病気や怪我の療養中、身内からの温かいお見舞いは何よりの励みになるものです。この記事では、両親や兄弟姉妹など身内からお見舞いをいただいた際のお返しについて、金額やのし紙などのマナーを解説。快復の報告と感謝の思いがしっかり伝わる、おすすめの品物もご紹介します。
快気祝い・お見舞いのお返しにおすすめのカタログギフト一覧
身内からのお見舞いにお返しは不要?
家族や親族からお見舞いをいただいた際、「お返しは気にしないで」と気遣いの言葉をかけられ、対応に悩む方は少なくありません。
こうした身内からの言葉には「今後の生活費や治療費などに充ててほしい」という真心が込められているため、基本的にはお気持ちをありがたく受け取って問題ありません。
それでも気掛かりな場合は、まずは電話や手紙で無事に快復したことを報告したうえで、相手の負担にならない程度の品物をお渡しするのが丁寧な対応です。
身内からのお見舞いに対するお返しの金額相場
お見舞いに対するお返し(快気祝い)の金額は、いただいたお祝いの「3分の1~半額程度」が一般的な目安とされています。
ただし、両親などから高額なお見舞いをいただいた場合や、事前にお断りがあった場合は、必ずしもこの相場にこだわる必要はありません。いただいた金額の3分の1、もしくはお気持ち程度の金額で、感謝が伝わる品物を選びましょう。
お見舞いのお返し(快気祝い)の基本マナー
身内であっても、お見舞いのお返しを贈る際には、時期やのし紙の選び方といった基本的なマナーを守ることが大切です。相手に失礼のない対応をするためのポイントを見ていきましょう。
お見舞いのお返しを贈る時期はいつ?
お見舞いのお返しを贈る時期は、退院から2〜3週間前後までが一般的な目安とされています。とはいえ、退院してすぐはまだ体調が万全でないことも多いため、焦ってお返しを手配する必要はありません。
何よりも自分の体調を最優先にし、無理なく動ける程度に快復したタイミングで、お礼の品を用意しましょう。
のし(熨斗)紙の書き方
お見舞いのお返しにかけるのし紙(かけ紙)には、病気や怪我を「二度と繰り返さないように」という願いを込めて、一度結んだらほどけない「紅白ま結び(結び切り)」の水引を選びます。
表書きは、すっかり完治した場合は「快気祝」や「全快祝」、退院はしたものの引き続き療養や通院が必要な場合は「御見舞御礼」や「退院内祝」とするのが一般的です。
水引の下段には、贈り主(入院していた本人)のフルネームを記載しましょう。
身内へのお見舞いのお返しには何がいい?カタログギフトも人気
お見舞いのお返しには、「病気や怪我をあとに残さない」という意味合いから「消えもの」を選ぶのがマナーとされています。具体的には、お菓子や飲料などの食品類、あるいは石けんや洗剤といった日用品が定番です。
また、相手が好きなものを自由に選べる「カタログギフト」も人気があります。
カタログギフトは具体的な金額が伝わりにくいうえ、相手の好みやライフスタイルに合わせて必要なものを選べるため、気兼ねなく受け取っていただけます。好みがよくわからない身内の方へのお返しにもおすすめです。
【両親・義父母へ】お見舞いへのお返しにおすすめのカタログギフト
両親や義父母へのお返しには、上質で落ち着いた雰囲気のカタログギフトがおすすめです。感謝の気持ちを込めて、豊かな時間を贈れる一冊を選びましょう。
<ギフト オブ グルメ[三越伊勢丹 味覚百景]>名店の味を自宅で堪能できるグルメギフト
<セレクトギフト>確かな品質で感謝を伝える、定番の総合カタログ
<婦人画報>本物志向の方へ贈る、知的好奇心を満たすカタログ
<バリューチョイス>実用性と自由度の高さで選ぶならこの一冊
【兄弟姉妹・親戚へ】お見舞いへのお返しにおすすめのカタログギフト
兄弟姉妹や親戚へのお返しには、ライフスタイルに寄り添うおしゃれで実用的なカタログギフトが喜ばれます。暮らしに豊かさを添えるアイテムが充実したカタログをご紹介します。
<旬味いろいろ便>食卓を豊かに彩る、全国各地の旬の味覚
<セレクトギフト>ライフスタイルに合わせて選べる、充実のラインナップ
<DEAN & DELUCA>毎日の食卓をおしゃれに演出する、こだわりグルメと雑貨
<ディズニー>大人も子どもも笑顔になる、愛らしい世界観を贈る
身内からのお見舞いへのお返しに添えるメッセージ文例
お見舞いのお返しを贈る際は、お礼状やメッセージカードを添えると、より一層丁寧で温かな印象になります。
相手が身内であれば、形式張った硬い言葉遣いよりも、心を寄せてくれたことへの感謝と、無事に快復した喜びを素直な言葉で伝えるのがおすすめです。
【両親・義父母へのメッセージ文例】
先日は温かいお見舞いをいただき、本当にありがとうございました。
たくさん心配をかけてしまいましたが、おかげさまで無事に退院しました。
これは私たちからの感謝の気持ちです。お好きなものを選んで、ふたりで楽しんでくださいね。
また近いうちに、元気な顔を見せに行きます。これからもよろしくお願いします。
【親戚へのメッセージ文例】
先日はわざわざお見舞いに来ていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで無事に快復し、今ではすっかり元の生活に戻ることができました。
ささやかですが、感謝の気持ちとしてお礼の品をお贈りします。
カタログの中から、お好きなものを選んで楽しんでいただけると嬉しいです。
また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
【兄弟姉妹へのメッセージ文例】
この前はお見舞いに来てくれてありがとう!
顔が見られてすごく嬉しかったです。
おかげさまで体調もすっかり良くなりました。
ほんのお礼の気持ちなので、遠慮なく好きなものを選んでね。
また近いうちにゆっくり会いましょう!
お見舞いへのお返しを贈って、心からの感謝と快復を伝えよう
身内へからいただいたお見舞いへのお返しは、快復の報告と感謝を伝える大切な贈り物です。「お返しは不要」と言われた場合でも、無理のない範囲でささやかな品物を贈ることをおすすめします。
三越伊勢丹オンラインギフトストアでは、快気祝いにふさわしい上質なカタログギフトを多数ご用意しています。真心が伝わる、温かな贈り物選びにぜひお役立てください。


快気祝い・お見舞いのお返しにおすすめのカタログギフト一覧






