本館地下2階 GINZA ステージ
8月14日(水)~20日(火)の期間中、<茅乃舎><椒房庵>が期間限定出店いたします。
<茅乃舎>
起源は明治26年。福岡の久原村(現在の久山町)に開いた、小さな醤油蔵から始まりました。それから120余年に渡り、福岡の地で様々な調味料をつくり続けています。料理人の知恵と技をご家庭でも味わっていただけるようさまざまな食品をおつくりしています。どれも素材を吟味し、味づくりに工夫をこらしています。みなさまの毎日のお料理にお役立てください。
【おいしさは、素材選びから】
私たちの商品づくりは、素材を大切にすることから始まります。生産者の方を直に訪ね、良いものを選び、その持ち味を生かします。
【料理人の味を、ご家庭で使いやすく】
料理人ならではの技術と技を、ご家庭でも出来る限り味わっていただけるよう、工夫をこらします。
【四季のひとしずくを、食卓に】
豊かな四季に恵まれた日本の食ならではのさまざまな歳時記や旬の食材を大切にします。
【健やかな暮しのために】
健やかな暮しにもっとも大切なのは、毎日の食事。おいしく、たのしく食べていただくための様々な提案をします。
【伝統をみらいへ】
日々の食を支えている、職人の方々の技。いろんな活動を通して、伝統をみらいに伝える橋渡しをします。
<茅乃舎>◆写真の商品
〇野菜だし
玉葱、にんにく、セロリ、人参、キャベツの5種国産野菜を厳選し、野菜の甘み、香味を凝縮させました。深いうまみとコクのあるコンソメ風だしです。
〇茅乃舎 黄金比のだし
日本の3大うまみ素材と言われているかつお節・昆布・椎茸に九州らしい2種のあごを加え茅乃舎流の黄金比を追求しただしです。塩分控えめながらもうまみに特化したことが特徴です。ご自身で味つけをされたい方におすすめのだしです。
<椒房庵>
博多明太子をはじめ、中洲の屋台、もつ鍋、水炊き、鯛茶漬け…。博多はまるで九州の食文化の玉手箱。1990年、北海道産のたらこにこだわって、明太子ブランドとして誕生した椒房庵。『博多美食』をコンセプトに、国産の焼きあごだしを合わせた辛子だれに漬け込んだ「あごだしめんたいこ」をはじめ、キラ星のごとき九州の美食の数々を自信をもってお届けします。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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