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三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー

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初節供

初節供(節句)

誕生後、初めての節供を初節供といいます。男児は五月五日の端午の節供に、女児は三月三日の雛祭りに祝います。節供が誕生後3ヵ月以内にくる場合は、実際のお祝いは翌年に伸ばすこともあります。

しきたりとマナー

本来は妻の実家から贈られるのがしきたりでした。現在では品定めは若夫婦がして、代金は若夫婦と両家の実家が負担するなど、喜びを分かち合える方法も用いられています。初節供のお祝いは、節供当日の数ヵ月前から、少なくとも10日前までには贈りたいものです。

贈り方

  • ◎紅白もろわな結びののし紙

    <表書きの種類>
    初節供御祝、御初雛祝(おんはつびないわい、女児)、御初幟祝(おんはつのぼりいわい、男児)

豆知識

●節句は本来“節供”/現在では一般的に“節句”とされていますが、本来は“節供”と書きます。“節”とは一年のうちの特定の日のこと。また、“供”は供物のことです。つまり、“節供”とは一年のうちの特定の日に五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈るとともに、神への供物により、厄を祓うという思いも込められています。この五節供のうち、初節供の場合は女子は上巳(じょうし)(桃)の節供に、男子は端午(たんご)の節供に祝います。

相場

祖父母:5万~10万、(人形代を含む場合は10万~30万)、伯父・伯母・叔父・叔母:1万~、その他の親類:5千~、親の友人・知人:5千~。※単位は円。

ギフト好適品

女児…男女一対の内裏雛、日本人形、市松人形、つるし雛
男児…兜、金太郎人形、武者人形(弓矢、太刀)、鯉のぼり型の置物
共通…節供にちなんだミニチュアの置物、ぬいぐるみ

Q&A

    • 初節供のお祝いに招待されたら、お祝いなどどのようにしたらよいでしょう。
    • 両家の家族や祖父母が集まって交流を深めることも少なくありません。にぎやかにお祝いする行事なので、招待されたら喜んで参加したいものです。手土産は、この季節にふさわしい花束(菜の花、桃の花、菖蒲、花菖蒲)、小さなお菓子やケーキなどがよいでしょう。