ご利用ガイドTOPへ戻る

三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー

三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー

七五三

七五三

乳幼児の生存率が低かった時代、数え年の1歳、2歳、3歳は小厄ともいわれました。中国から伝来した陰陽道で縁起のよいとされる奇数年齢で、3歳と5歳の男の子、3歳と7歳の女の子の健やかな成長を産土神(うぶすながみ)に感謝の報告をし、今後のさらなる成長を見守っていただく願いの儀式です。

しきたりとマナー

ごく内輪のお祝いなので、とくに決まったしきたりはありません。実家の両親が子どもの晴れ着を贈ることはよくあります。晴れ着は大きな出費なので、両家が分担して負担したり、レンタルを利用したりすることも少なくありません。そのほかのお祝い品として適したものを贈ればよいので、子どもや親に希望を聞くのもよいでしょう。

贈り方

  • ◎紅白もろわな結びののし紙
    ◎紅白もろなわ結びの祝儀袋(金子の場合)

    <表書きの種類>
    七五三御祝(どの年齢にも)、御髪置(かみおき)祝(3歳の男女児)、御袴着(はかまぎ)祝(5歳の男児)、御帯解(おびとき)祝(7歳の女児) 

豆知識

●千歳飴と七五三/千歳飴は、江戸時代・二代将軍秀忠のころの1615年に、水飴を発明した大阪商人が、のちに江戸に出て、浅草寺(せんそうじ)の境内で売り出したのが始まりといわれます。もともと七五三とは関係がありませんでしたが、紅白の長い棒飴で「長く伸びる」という縁起にあやかり、七五三の日に親戚や近所に配るようになったのです。現在の千歳飴は寿や鶴亀が描かれた化粧袋に入っていて、節分の豆と同様に、年齢にあやかり年の数だけ袋に入れるとよいとされています。

相場

祖父母:3万~10万、伯父・伯母・叔父・叔母:1万~、その他の親類:5千~、親の友人・知人:5千~。※単位は円。

ギフト好適品

  • ○七五三の服装に必要な小物類(両親に確認してから贈る)…扇子、草履(ぞうり)、ハンドバッグ、リボン、ネクタイ、ワイシャツ、靴
  • ○子どもが喜ぶもの…菓子類(チョコレート、クッキーなど)、おもちゃ、人形、ゲーム用品、文房具、絵本、図書カード