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三越伊勢丹グループの贈り物のしきたりとマナー

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初節供

初節供(節句)

両家の家族が集まり賑やかに祝われることが多い初節供。以前は、飾りものは妻の実家から贈られるのがしきたりでしたが、現在では型にとらわれず、みんなで分担してお祝いをすることが多くなっています。

しきたりとマナー

上巳(桃)の節供と端午の節供は、本来身内で祝うものなのでお返しは必要ありませんが、祝宴に招くことが内祝いの振る舞いになります。足を運んでくださった方には、桜餅や柏餅など、節供にちなんだ品を持ち帰っていただくとよいでしょう。祝宴にお呼びしない方には、こころばかりの品として、かつお節、お吸い物セット、和洋菓子などを贈ることもあります。初節供のお祝いの報告、お礼の手紙を添え、親しい方には赤ちゃんの写真を加えると、感謝の心が伝わるでしょう。

贈り方

  • ◎紅白もろわな結びののし紙

    <表書きの種類>
    初節供内祝、内祝、御礼

    <名入れ>
    子どもの名前
    ※「御礼」の場合は、親の姓名

豆知識

●上巳(桃)の節供/雛人形を飾り、雛壇に、ひなあられ、ひし餅、白酒、桃の花、菜の花を飾ります。またはまぐりも桃の節供につきものです。これは二枚の貝殻は、互いの貝殻でないと絶対に合わないことから、女性の貞操の象徴とされ欠かせないものとなりました。

●端午の節供/武者人形、鎧兜を飾り、幟や鯉のぼりをあげ、柏餅、ちまきなどを用意します。また、地方によっては菖蒲(菖蒲とよもぎ)を軒にさしたり、菖蒲湯を沸かしたりします。菖蒲は尚武(武事、軍事などを重んじる)に通じるとともに、皮膚病を予防し、邪気を払うという習わしがあったようです。