リビング パーク
FEEL SEENのアート感のある暮らし
FEEL SEENの世界観を代表とするインテリアからファッションに加え、今回はパリで活躍するエディ・ドゥビアンのアート作品をご紹介いたします。
FEEL SEENが提案する”アート感”のある暮らしを楽しんでください。
●出展ブランド
エディ・ドゥビアン
ラ・キュイジーヌ・ド・マルト
ジョンデリアン
ラ・スフルリー
ヴァレリー・カサド
ツェツェ・アソシエ
レ・トゥーリスト
※出展ブランドは予告なく変更となる場合がございます。
●エディ・ドゥビアン
エディ・デュビアンは、パリ、ヴァンドームを拠点に活動するアーティスト。リヨン現代美術館、ポンピドゥーセンター、 パリの狩猟自然史博物館などに作品が収蔵されています。彼の作品はモスクワ、バルセロナ、パリ、ロンドン、サンフランシスコ、 ニューヨーク、韓国、台湾で展示され、注目を集めている新進アーティストの一人です。
エディ・デュビアンは、人間の感情と自然界との複雑な関係を探究しています。彼のアートは、見る人の心に反響する感情を呼び覚まし、自然とのやり取りを通して、喜びや慰めを表現しています。デュビアンの作品は、私たちの魂の鏡であり、自然との結びつきを静かに訴えかけています。
●ラ・キュイジーヌ・ド・マルト
マルトが作り出す色彩のコンビネーションを、日本の老舗工場で職人達が手作業で釉薬を塗り焼き上げ制作しています。ユニークで優しさを感じる食卓を演出してくれるお皿です。
●ジョンデリアン
ニューヨークのスタジオにてハンドメイドで制作されているデコパージュ。
モチーフはジョンがコレクションしている図鑑や雑誌の図柄から取り入れられています。
古い印刷物ならではの風合いと表情が、まるでアートの様な存在感を放ち、特別な空間へと演出してくれます。
壁に飾ったり、アクセサリーやマネートレーとしてインテリアを惹きたてるアイテムです。
●ラ・スフルリー
デザイナー・セバスチャンによるオリジナルのデザインや、家族が代々使い続けてきた日用品などヨーロッパで愛用されてきた「形」に着目しガラスに置き換えたコレクションが魅力。
ガラスを再利用し、吹き上げられる作品は、気泡の風合い、ぽってりとしたフォルム、リサイクルガラスの調合による色合いのニュアンスなど、それぞれが異なる表情をもち、一つとして同じものはありません。
●ヴァレリー・カサド
南仏のヴォクリューズに工房を構え、手で作ることに重きを置いて制作されたセラミック作品。古いものにも関心のあるヴァレリーが集めたレースやボタンで表現された美しいレリーフが魅力です。
●ツェツェ・アソシエ
デザイナーのカトリーヌとシゴレーヌが、毎日の暮らしを豊かにするために、パリの日常や世界各国へ旅して得たインスピレーションを発想の源にし、ユニークなアイテムをクリエイションしている。
●レ・トゥーリスト
フランス生まれのファブリックブランド。「旅行者」というコンセプトを大事に、デザイナーが旅行先で出会った植物やタイル、絵画や壁紙から影響を受けて絵柄デザインを作り上げます。美しい柄と色の組み合わせで化学反応が起こるようなコーディネートを楽しめます。
※画像は一部イメージです。
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