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上野風月堂/ウエノフウゲツドウ

<上野風月堂>の歴史は1747年、初代大住喜右衛門が江戸に下ったことから始まりました。「商いをするなら、人のよろこぶものを」と開いた菓子店は、やがて松平定信公から愛され<上野風月堂>の名を賜ります。明治に入って創業5世代目の大住省三郎が発展めざましい上野の地で、モダンな洋菓子の販売を開始。創業家として、その志と技を受け継ぎながら、どんな時代にも、おいしいお菓子に出会うよろこびを届け続けております。
<上野風月堂>の歴史は1747年、初代大住喜右衛門が江戸に下ったことから始まりました。「商いをするなら、人のよろこぶものを」と開いた菓子店は、やがて松平定信公から愛され<上野風月堂>の名を賜ります。明治に入って創業5世代目の大住省三郎が発展めざましい上野の地で、モダンな洋菓子の販売を開始。創業家として、その志と技を受け継ぎながら、どんな時代にも、おいしいお菓子に出会うよろこびを届け続けております。
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