芸術の秋到来! 日本橋三越本店でさまざまな「美」に触れる

芸術の秋到来! 日本橋三越本店でさまざまな「美」に触れる

秋は心にゆとりのできる季節。落ち着いた気持ちだからこそ、美しいものや素晴らしいものに対して純粋に感動したり、心を動かされるのかもしれません。日本橋三越本店ではこの秋、さまざまな美術展を開催いたします。多彩なジャンルの傑作を鑑賞しながら、芸術の秋を満喫しましょう。

これからの日本画壇を担う若手作家たちの競演

これからの日本画壇を担う若手作家たちの競演

北澤 龍「雲龍図」20号 880,000円

日本橋三越本店で毎年3月に開催される「春の院展」を主催する、日本美術院に所属する若手作家によるグループ展「無窮の會」。2019年より「Trilogy(三部作)」と銘打ち、各作家が3点ずつ新作を発表しています。第2回目となる今回は、日本画壇の未来を託された俊英11名による作品が一堂に会します。

無窮の會 Trilogy Vol.2
9月2日(水)〜7日(月) 〈最終日午後5時閉場〉
本館6階 美術特選画廊

出品予定作家】50音順)
大久保智睦、加来万周、北澤 龍、西岡悠妃、藤井聡子、藤巻 嶺、松下雅寿、松村公太、松村侑紀、山田雄貴、吉田侑加

心がほっこり温まる、ユーモラスなカタチ

心がほっこり温まる、ユーモラスなカタチ

正守千絵「キラキラハリネズミ」
磁器、サイズ:幅7.5×奥行5×高さ8cm 各33,000円

1978年広島県生まれ。対象をコミカルに写し取った造形とパステル調の色絵や金彩で、親しみやすくファンシーな世界観を展開する若手陶芸家の正守千絵氏。今展では、代表作「キラキラハリネズミ」をさまざまなバリエーションで発表するほか、ユーモラスに形作られた動物・昆虫・植物など明るく楽しい気持ちになれる作品の数々を展観いたします。

イロトリドリル 正守千絵陶磁展
9月9日(水)〜15日(火) 〈最終日午後5時閉場〉
本館6階 美術工芸サロン

無機的なマテリアルから有機的な形を創造する

無機的なマテリアルから有機的な形を創造する

牧田 愛「Composition-landscape」
油彩、布、パネル、サイズ:H100×W100cm 616,000円

1985年千葉県に生まれ、東京藝術大学大学院修了後は東京とニューヨークを拠点に活躍する牧田 愛氏。若いコレクターをはじめ、国内外のアートコレクターから人気を集めています。氏が表現するのは、自然のイメージと人工的なイメージとの「不確かな境界」。ハイパーリアリスティックな筆致で、金属やバイクのエンジンパーツなどの無機物をまるで生き物のように描き出した作品は、観る者の心をつかんで離しません。

牧田 愛展 Artifact
9月16日(水)〜21日(月・祝) 〈最終日午後5時閉場〉
本館6階 美術サロン

受け継ぎ、未来を見据える工芸の進行形

受け継ぎ、未来を見据える工芸の進行形

鈴木 徹「三彩茶碗」
幅11.7×奥行11.3×高さ12cm 275,000円

1964年岐阜県生まれ。釉薬の研究家であった祖父と、重要無形文化財保持者(人間国宝)の父を持つ鈴木 徹氏。地元美濃の織部にこだわりながらも、その範疇では語ることのできないような「新しい織部」を目指して活動しています。今展では若葉が萌え出る際の瑞々しさを表現した「萌生(ほうせい)」シリーズを中心に出展。鮮やかな緑の釉薬の流れが生み出す美しい濃淡をお楽しみください。

鈴木 徹 作陶展「萌生II」
9月23日(水)〜28日(月)〈最終日午後5時閉場〉
本館6階 美術特選画廊

係員が丁寧に解説!アートをもっと身近に感じよう!

係員が丁寧に解説!アートをもっと身近に感じよう!

せっかくの秋だから、アートに触れてみるのもいいかも。でも絵や陶芸のことはよく分からない…。そんな方にオススメなのが「アートギャラリーツアー」です。日本橋三越本店美術スタッフが三越美術の歴史や各種展覧会の出展作品をひとつひとつ丁寧に解説。芸術に触れるきっかけ作りの場をご提供いたします。

アートギャラリーツアー
毎週金曜日、午前11時30分~
所要時間:約30分)
本館6階 パーソナルショッピングデスク アート
※展覧会により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

ご予約はこちら

※価格はすべて税込です。

※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

シェアする