第77回 春の院展
日本橋三越本店の「第77回 春の院展」は
終了いたしました。
2022年3月23日(水)〜4月4日(月)
午前10時〜午後7時 [最終日午後5時終了]
【ご入場は、第1・第2・第3会場それぞれ各日終了30分前まで】
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
入場料:一般800円/大学・高校生600円
[中学生以下無料・税込]
※お支払いは現金のみとさせていただきます。
※エムアイカード、エムアイ友の会カード、三越伊勢丹ホールディングス株主様ご優待カード、障害者手帳のご提示で、
ご本人さま、ご同伴1名さままで無料でご入場いただけます。
※「エムアイカード」はエムアイカード プラス、三越 M CARD、伊勢丹アイカード、MICARD等の総称です。
※学生の方はご入場の際に学生証、または生徒手帳をご提示ください。
主催:公益財団法人 日本美術院
東京展会場運営:
株式会社三越伊勢丹ホールディングス
※三越伊勢丹グループはサステナビリティ活動の一環として「春の院展」を開催し、芸術振興に取り組んでいます。
当社グループのサステナビリティ活動についてはこちら
掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
必ず事前に日本橋三越本店のホームページをご確認いただき、ご来店ください。
※新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、お客さまのご入場を制限させていただく場合がございます。
※お客さま同士、適度な距離を保ってご鑑賞ください。
※会場内では常にマスクのご着用をお願いいたします。
※大人数でのご鑑賞はご遠慮ください。
※会場内では会話を控えるなど、新型コロナウイルス感染症対策へのご協力をお願いいたします。
昭和20年から開催されている恒例の「春の院展」も本年で77回を迎えます。
現代日本画の力作が並ぶ本展は、常に新しい流れを皆さまにご覧いただいており、
今回も同人の先生方の作品と厳しい審査を経て選ばれた入選作300余点を一堂に展覧いたします。
また、今年も初入選の作家コーナーを会場中央に設け、未来へ羽ばたく新しい作家を応援してまいります。
常に日本画壇をリードし続ける、日本美術院の巨匠から新鋭画家まで
意欲溢れる最新作をこの機会にぜひお楽しみください。
ギャラリートーク&サイン会
■3月24日(木)・25日(金)、
28日(月)・29日(火)
ギャラリートーク(敬称略)
■各日 午後2時から(約30分)
■春の院展 第1会場内
■3月24日(木):西田俊英
3月25日(金):松村公嗣
3月28日(月):梅原幸雄
3月29日(火):手塚雄二
※ギャラリートークのご参加には入場券が必要となります。
※椅子のご用意はございません。
サイン会
ギャラリートーク終了後、第3会場出口にて「春の院展」図録をお買いあげの先着100名さまに限らせていただきます。
※諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
作品紹介

春季展賞(郁夫賞)
「冬の心臓」
守 みどり

春季展賞
「虎落笛」
須田健文

外務大臣賞 奨励賞
「マリーナの午後」
荒木恵信
実際の会場の様子はこちら
会場内の写真撮影について
個人利用にかぎり会場内で写真撮影が可能です。撮影はご自身で行ってください。
1. 以下の行為はご遠慮ください
・フラッシュ撮影や、三脚、自撮り棒など撮影機材を用いての撮影
・展示品や展示ケース等を汚損する恐れがある接写等の行為
・動画の撮影
・他の観覧者の鑑賞を妨げる行為(長時間の撮影、割り込み、連写や特殊なシャッター音など)
・展示品の二次加工、改変
2. 撮影された写真に他の観覧者が写っている場合、その写真の公表にあたっては、写り込んだ方の肖像権に触れることがありますのでご注意ください。ご使用の場合は利用者の責任においてお願いします。展覧会主催者は一切の責任を負いません。
3. 複製、配布および商業使用を目的とする撮影は一切お断りいたします。混雑状況など、主催者の判断により会場内での写真撮影を中止する場合もあります。予めご了承ください。
※会場内混雑の場合は入場制限などお待ちいただく場合がございます。
※作品、展示ケース、壁などにはお手を触れないようにお願いいたします。
※会場内での携帯電話の通話はご遠慮ください。
※ご入場は閉場30分前まで。
※チケットは1枚につき1名さま1回限り有効です。
※価格はすべて税込です。
※都合により、イベントの内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
お問合せ先/日本橋三越本店
TEL.03-3241-3311(大代表)
三越伊勢丹のサステナビリティ
「think good」キャンペーンについてはこちら