「ラン活ママ必見!子どものランドセルどう選ぶ?」
伊勢丹スタイリスト×ママイセタニスタの本音トーク

「ラン活ママ必見!子どものランドセルどう選ぶ?」伊勢丹スタイリスト×ママイセタニスタの本音トークのイメージ画像

新年度が始まりようやく落ち着いてきたと思ったのも束の間、巷では早くも2022年入学の“ラン活”が盛り上がっています!“ラン活”とは、小学校入学を控えた子どものランドセルを購入するための活動のこと。今回はラン活の悩みを解決すべく、年長のお子さまをお持ちのラン活ママ&ラン活経験者の先輩ママのイセタニスタ、伊勢丹で働くママスタイリスト&百貨店ランドセルアドバイザーの資格を持つ伊勢丹スタイリストが集合。ラン活の進め方やランドセルの選び方について、熱くトークします。

 

2022年4月ご入学の方向けランドセル商品一覧はこちら

本音トークしてくれたイセタニスタ・伊勢丹スタイリストはこちら!

スタイリストとママイセタニスタの集合画像

左から

伊勢丹新宿店 本館6階 ベビー子供カテゴリースペシャリスト 本田 璃音
「百貨店ランドセルアドバイザー」資格を保有

ジェーニャさん@jenya_jpとえみりちゃん(4歳女の子)
来年ラン活ママのイセタニスタ

いりんさん@irinkomirror(8歳女の子、5歳男の子のママ)
ラン活経験者&リアルラン活ママのイセタニスタ

yokoさん@y4005n(8歳女の子のママ)
ラン活経験者のイセタニスタ

伊勢丹新宿店 本館6階 ベビー子供カテゴリースペシャリスト 淵本 志保
4歳女の子のママ、来年ラン活ママ

イセタニスタとは?

伊勢丹新宿店をこよなく愛する公式サポーター「イセタニスタ」。
2020年9月の応募で集まった“第0期イセタニスタ”は、伊勢丹のお買物と楽しみ方のプロフェッショナル!
伊勢丹新宿店の魅力や“好き”を、それぞれの価値観からリアルに発信しています。

ラン活はいつから、どうやって始めるべき?

三越伊勢丹ランドセル座談会の様子の画像

淵本:今年も2022年度のラン活が本格化してきました。長女さんでラン活経験者のyokoさんは、いつ頃から始めましたか?

yoko:私はちょうど4月頃から始めました。義母がランドセルを買ってくれる予定だったのですが、種類もたくさんあるし、カタログやWEBを色々見て、ゆっくりと決めていこうと思って進めました。

淵本:やはり1年前くらいから始めたのですね!実際に買ったのはいつ頃ですか?

yoko:それが…私がのんびりしていることにしびれを切らせた義母が、私が仕事で家を空けている間に娘を三越伊勢丹に連れて行って、購入してしまったんです。

一同:えー!

三越伊勢丹ランドセル座談会の様子の画像

yoko:私はイレギュラーな体験談だと思いますが、おばあちゃん・おじいちゃんに買っていただく予定の方は、早めに進めることをおすすめします(笑)。

ジェーニャ:私は育ちがロシアなので、ランドセルという文化が何もわからないんです。だから不思議なのですが、なんでラン活はそんなに早くから始めるのでしょうか。

本田:年々ラン活が早くなっているのは、やはり人気の品が売り切れてしまうからだと思います。伊勢丹新宿店でも、1週間前後で完売してしまうものもございます。作れる数が決まっているブランドも多く、その数を超えてしまうと受注終了になってしまうので、お目当てのアイテムがあればお早めにご検討されることをおすすめします。

三越伊勢丹ランドセル商品の画像

いりん:なるほど。でも本当に早いですよね、1年も前からラン活って…。

yoko:早すぎると子どもが心変わりしちゃうのではないかと懸念したのですが、“自分はこの色を買った”って思っているので意外と大丈夫。その点は心配しなくてもいいと感じました。

本田:もちろん早めにオーダーしていただくに越したことはないですが、夏前に必ず買わないといけないということでもありません。4月くらいから比較・検討していただきつつ、各ご家庭のペースでお選びいただくのがいいかなと思います。カタログ請求もしていただけますのでぜひ。イメージがふくらむと思います。

スタイリスト本田が話す様子の画像

淵本:私は来年ラン活なのですが、すでに心に決めているランドセルがあり、販売されたら娘を連れて実物を見に行こうと思っています。みなさんは色々なメーカーの展示会を回る予定はありますか?

ジェーニャ:うちの場合、娘は好きなものが決まっていて必然的に<メゾピアノ>になりそうなので、他を見る予定はないです。選び始めちゃうと時間もかかるし、だんだんわからなくなりそうなので、パッと決める予定です。

ランドセル座談会イセタニスタの画像

いりん:私はカタログをたくさん取り寄せました。でも子どもを連れて行くのは2・3件に絞って行こうかなと思っています。子どもも1店舗目に行くときはワクワクしても、2店舗目はもう疲れて飽きちゃうと思うんです。だからある程度目星を付けて行って、“自分で選んだ”という思い出は残してあげたいなと思いっています。

yoko:私もカタログをいっぱい取り寄せました!それでネットで調べて、実物見たいなっていうブランドを3つくらい絞って、先に私一人で見に行こうかなって思っていました。

ジェーニャ:やはりコロナ禍ということもあるので、ネットやカタログを見てある程度絞ってから、子どもを連れて行くのがよさそうですね。

親と子どもで好みが違う!そんなときどうする?

ランドセル座談会の様子の画像

いりん:ラン活するにあたって、親が子どもに持ってほしいものと、子どもが欲しいものに大きなギャップがありそうなことが不安です…。意見が割れた場合、どうしたらいいのでしょうか。yokoさんはどうでしたか?

yoko:ランドセルを買ってくれた義母は、すべて娘の好きな色を選ばせてくれました。結果、私が予想してなかった色のランドセルが届きました(笑)。

淵本:何色になったんですか?

yoko:本体はこげ茶です。もともとキャメルかこげ茶にしようと思っていたのでよかったのですが、縁取りが水色という斬新な色のランドセルでした…。

淵本:お子さんの好きなものを選ばせてあげたパターンですね。ちなみに本田さん、今店頭で人気の色って何ですか?

本田:男の子さんは圧倒的に黒が一番人気で、次がネイビーです。背裏を青にするなど、パーツで個性を出せるランドセルを選ぶ方も多いですよ。女の子さんですと、ピンクが一番人気。ただファンシーなピンク色というよりは、薄いピンクや濃いピンク、赤に近いピンクなど、落ち着いた色味が多い印象です。二番人気はキャメル系です。

三越伊勢丹ランドセル商品の画像

yoko:自分が子どものときは有無を言わさず赤だったので、選択肢がある今、親の方が迷っちゃうんですよね。

いりん:わかります~。親と子の意見が割れたとき、みんなどうやって決めているのでしょう?

本田:女の子さんでピンクや水色が好みの場合、親御さんが誘導してキラキラしたものではなく落ち着いた色味にする、という着地点が多い印象です。長い期間使うものなので飽きが来ないシンプルなものを選びつつも、内側はデザインがかわいらしいものなどを選ぶ方も多いです。

ランドセル座談会スタイリスト本田が紹介している画像

淵本:ジェーニャさんはお子さんの意思を尊重するという意見でしたよね。

ジェーニャ:安価なものでなければどれも良質なものだと思うので、デザインや色は子どもが好きなものを、その時の気分で選ばせようと思っています。夫も好きな色を買って、途中で心変わりしたら買い直してもいいという考えです。

淵本:確かに日本人からするとランドセルって“文化・伝統”で、入学のお祝いにいいものを買って大切に6年間使うイメージですよね。でも買い替えっていう考え方もありですね!

本田:実際店頭でも買い替えのお客さまもいます。特に女の子さんが多く、最初はその時に好きな色を買ったけどお好みが変わって、4年生くらいで好きな色に買い替える方もなかにはいらっしゃいます。

三越伊勢丹ランドセル商品の画像

淵本:yokoさんの娘さんは、今3年生になったとのことですが、オーダーしたランドセルは気に入っていますか?

yoko:最初はるんるんで登校していましたけど、今はもう2年経ったので興味がなくなっていますね…(笑)。でも好きなものを選ばせたので、学校に楽しく行けている様子も感じます。

ジェーニャ:うちの子も、物は違いますが保育園に持っていく水筒を自分で選ばせたら、とても喜んで登園しています。だから子どもの意思を尊重することも大切だなと思います。

淵本:ただでさえ小学校は環境が変わって不安定になりがちなので、好きなもので気分を上げるというのは良さそうですね。

ランドセル座談会の様子の画像

本田:お子さまの意思は尊重したいけれど親御さまの意見も取り入れたい場合は、三越伊勢丹のパターンメイドランドセルがおすすめです。素材やパーツ、内側の模様など800万通り以上の組み合わせからお選びいただけるので、色は親御さまのお好みで、パーツはお子さまの好きなものを…といった両者の意見を融合したオリジナルを作ることができます。

いりん:それ、すごくいいですね!やっぱり6年間使うものなので、私はシンプルで品がある黒やネイビーがいいなと考えているのですが、息子の好みは派手なものなんです。だからオーダーで中面にデザインを入れて、人と違うランドセルにできたら素敵です!

ランドセルについてイセタニスタが聞きたいこと

淵本:ほかに皆さんがラン活で困っていることやランドセルの疑問など、伊勢丹スタッフに聞いてみたいことはありますか?

ジェーニャ:重さの負担が少ないランドセルが知りたいです。

本田:ランドセルには大きく2種類の素材がありまして、一つが牛革やコードバンなど、もう一つが人工皮革です。牛革やコードバンですと1300~1600gくらいの重さです。人工皮革ですと1000~1300gと軽量になりますので、軽さを重視したい場合は人工皮革(クラリーノなど)がおすすめです。

三越伊勢丹ランドセル商品を紹介するスタイリスト本田の画像

淵本:人工皮革より牛革の方が質のいいイメージがありますが、機能面だと違いはありますか?

本田:牛革だと重さはありますが、耐久性が高いです。また6年間お使いいただくと風合いが出て、身体になじみやすいのはメリットかなと思います。クラリーノは風合いが牛革にやや劣りますが、水にも汚れにも強く軽いので、7割ほどの方が選ばれています。

yoko:私も牛革派だったのですが、娘はクラリーノでオーダーしました。人工皮革と牛革って見たら分かると思っていたんですけれど、意外と分からなくて驚いた記憶があります。教科書も入れると本当に重いので、今となれば人工皮革で本当に良かったなと思っています。

ジェーニャ:うちの夫は、牛革は手入れも大変で重いし、今は進化しているから人工皮革でもいいんじゃないかと言っていました。

いりん:うちの主人はセキュリティーの面で、高級そうな牛革じゃなくて人工皮革にしなさいって言っています。いいところの子に見えないように(笑)。

一同:なるほど(笑)!

ランドセル座談会の様子の画像

ジェーニャ:もう一つ、ランドセルに合うセレモニーのお洋服コーデが知りたいです。

淵本:今日はお洋服を何着かお持ちしました。まずは女の子におすすめの<タルティーヌ・エ・ショコラ>というブランドのコーディネートをご紹介します。ワンピースとカーディガンという王道の合わせで、ワンピースはネイビーが人気ですが、薄いピンクとグレーの落ち着いた印象のお色味も人気です。

タルティーヌエショコラ入学用セレモニーウェアと三越伊勢丹ランドセルの画像

写真右 洋服
Tartine et Chocolat/タルティーヌ・エ・ショコラ

ジェーニャ:<タルティーヌ・エ・ショコラ>大好きです!可愛いですね。

淵本:パステルカラーからベーシックな色のランドセルまで、色を選ばず着られる可愛らしいブランドです。男の子は毎年<ARCH&LINE/アーチアンドライン>が人気で、こういったスリーピースがおすすめです。色もグレーやネイビーのお洋服でしたら、ランドセルの色は選ばず合うかなと思います。

三越伊勢丹ランドセル座談会スタイリスト淵本の画像

いりん:セレモニーウェアはいつくらいに用意するのが良いですか?

淵本:3月だと在庫も限られてしまうので、年末から1月にかけて購入されるのがいいかと思います。ランドセルを夏頃を目安に決めていただき、それに合ったお洋服をコーディネートするのがおすすめです。

yoko:私はラン活の際、どこで買うか悩みました。百貨店経由にするか、工房から直接買うか…。

本田:工房系ですと昔ながらのデザインでシンプルな物が多く、クラシカルなものがお好みの方にはいいと思います。対して百貨店で取り扱っているものは、お客さまの声を吸い上げて機能を搭載しているものが多いので、使い勝手がいいものが多いと感じております。

三越伊勢丹ランドセル座談会イセタニスタの画像

淵本:工房とコラボレーションもしていますよね。数も限られているので、毎年争奪戦です…!

yoko:確かな品質の工房メイドで、今っぽいデザインや機能をかけ合わせたランドセルっていいですよね。

本田:今年も三越伊勢丹では工房とのコラボレーションランドセルがございます。工房やブランドとコラボレーションしているものなど三越伊勢丹オリジナルでは、立ち上がりベルトや持ち手を搭載したり、教科書を入れる部分をA4フラットファイルサイズに対応するデザインにするなど、機能面を充実させたデザインとなっています。しかし、その分重さが少しずつ増えますので、機能面なのか、重さなのか、重視されるポイントを決めてお選びいただくことも大切です。

ジェーニャ:いろいろ工夫されていてすごい!確かに品数の多さは百貨店が一番ですね。

三越伊勢丹ランドセル座談会イセタニスタの画像

いりん:私はモダンな印象のブルー系のランドセルを探しているのですが、伊勢丹はブランドアイテムもたくさんありますよね。

本田:今日お持ちした<リ・スタイル キッズ×ポーター>のリュック型ランドセルや、<agnes b. ENFANT/アニエスベー アンファン>のかぶせ鋲がスター型になっている物など、デザインにこだわったブランドアイテムも多数ラインナップしています。上質な工房メイドのアイテムから、大好きな世界観が堪能できるブランドアイテムまで揃うのが、三越伊勢丹ならではの魅力かなと自負しております。

yoko:私はラン活に失敗してしまったので(笑)、ぜひみなさんには計画的に上手にラン活を進めてもらい、親も子どもも大満足のランドセルに出会ってもらいたいです。

淵本:私も心に決めているランドセルはあるものの、来年のラン活がすでに楽しみになってきました。本日は貴重なお話、ありがとうございました!

三越伊勢丹ランドセルカタログを見ている画像

 

伊勢丹スタイリスト×ママイセタニスタの本音トークから、ラン活のお悩みは解決しましたでしょうか?伊勢丹新宿店 本館6階 ベビー子供フロアでは、ベビー・子ども服の知識を持ったカテゴリースペシャリストによる、リモートショッピングも行っております。伊勢丹新宿店ベビー子供 情報発信LINEもスタートいたしました。ぜひご利用ください。

 

座談会参加スタイリスト プロフィール

  • 本田さんの顔画像

  • 本田 璃音 (ホンダ リオ)

     

    ベビー・子供服カテゴリースペシャリスト。お受験やランドセルなどの知識も豊富。「百貨店ランドセルアドバイザー」資格を保有。趣味は音楽鑑賞、映画鑑賞、ドラマを見ることも好き。ハングル検定3級を保持し、現在は準2級を勉強中。

    ベビー・子供に関するご相談や本田を指名のご予約は「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」にてお問い合わせください。

  • 淵本さんの顔画像

  • 淵本 志保 (フチモト シホ)

     

    2006年入社。入社以来、ベビー子供に携わり、現在は出産、育児の経験を活かしベビー子供フロアカテゴリースペシャリストとして勤務中。シューカウンセラー資格保持。ベビー子供フロア全体のスペシャリスト。自粛期間中は4歳の娘とアイドルのオーディション番組にどハマりし、娘と動画を見ながら踊っておうち時間を楽しんでいた。最近は、娘の赤ちゃんらしい舌ったらずな喋り方がだんだんなくなってきたのが寂しく、「喋りづらそうな言葉を喋っている動画」を撮るのが楽しみ。

    ベビー・子供に関するご相談や淵本を指名のご予約は「三越伊勢丹リモートショッピングアプリ」にてお問い合わせください。

 

三越伊勢丹のランドセル公式Instagramはこちら

Text:AYUMI KINOSHITA(POLYVALENT)

 

※価格はすべて税込です。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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