OSAJI
じわじわと人気が浸透!
自然派コスメブランド<オサジ>の魅力とは?

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じわじわと人気が浸透!自然派コスメブランド<オサジ>の魅力とは?

その名の由来は、江戸時代、大名や将軍に仕える医師を総称した「お匙(おさじ)」から。皮膚化学に基づいた、植物由来のコスメブランドとして2017年にデビュー。以来、ビューティアポセカリーでもじわじわと人気を広げています。今回はそんな<オサジ>のラボに潜入。スキンケアのこと、<オサジ>の活動について聞きました。

植物はすべて安全?
本当に肌にいいコスメってなんだろう?

まずは<オサジ>の生い立ちから伺いました。

佐藤さん:<オサジ>というのはブランド名で、大本は、群馬県にある「日東電化工業」というメッキ加工の会社です。現在の社長の息子である茂田正和が立ち上げました。

佐藤さん

左から:日東電化工業 ヘルスケア事業部OSAJI Unit 足立菜保子さん、同 ECチーフ 佐藤菜摘さん、同 R&D Unitマネジャー 日田真史さん

茂田正和さん

化粧品技術者、スキンケアアドバイザー 茂田正和さん

メッキ加工の会社がなぜコスメブランドを? はじまりは、ひとつの疑問からだったと言います。

佐藤さん:茂田の母が、交通事故による精神的ストレスから皮膚トラブルを起こしたんです。それまで、オーガニック志向で石油由来物は避け、植物由来物のみでできたコスメを愛用していたのですが、それがまったく使えなくなってしまった。 そこで茂田は疑問をもったのです。植物は肌にやさしいはず、食べられるものだから安全なはずなのに、なぜ?と。それがブランドを始めるきっかけとなりました。

植物自体に力があるから、上手に使わないといけない

佐藤さん:人によっては、漆や山芋を触ってかぶれる場合があります。植物イコール安全、という根拠はないのだと悟った茂田は、皮膚学を学んだのち、自宅のキッチンで化粧品づくりをスタートさせたのです。

日田さん:最初はやはり化粧水から。保湿を追求しようと。20年くらい前、化粧品づくりは油分に焦点が当てられていました。それが研究を重ねるうち、肌に必要なのはオイルではなく、保湿剤だということに行き着いたんです。ですから<オサジ>の製品は、油分は必要量しか配合しません。保湿剤はすべて、植物由来成分(オーガニック由来成分)を選んでいます。

水谷寧央さん

ビューティアポセカリー OSAJI店長 水谷寧央さん

佐藤さん:植物だから絶対肌に合うというわけではない。心が弱っていると、植物の力に負けてしまうことがある。その事例が茂田のお母さまですね。<オサジ>は全成分をオーガニックや植物由来成分にしているわけではありません。植物由来成分のいいところを厳選して、肌を健やかな状態に導く成分に仕上げています。

自然派だけれども、敏感肌の方でも使える<オサジ>のラインナップは?

佐藤さん:スタート時は全身の皮膚がケアできる製品がメインでした。スキンケア、ボディケア、ヘアケア。それからネイルをはじめとするメイクアップ系が続き、最近はフレグランスがラインナップに加わりました。

ラインナップラインナップ

<オサジ>のメイクアップ製品はスキンケア同様、肌質・顔立ち問わずに使えると好評です。日田さんはこんなお話をしてくれました。

日田さん:大学生時代の友人で、アトピーでメイクができない女の子がいたんです。おしゃれを楽しむ年代で、まわりはきれいにメイクしているのに、彼女だけいつも寂しそうな顔をしていた。肌が弱い方って、肌を見られることが恥ずかしいから、本当はメイクで肌をきれいに見せたいんですよ。でも、メイクすると肌が荒れてしまうから、それができない。だから、「自分が使っても大丈夫なんだ」って安心してほしいし、自信を持ってもらいたい。メイクで肌も心もケアしてあげたいんです。

フェイシャルトナー

アルプスの温泉水由来をベースに、角層に必要なうるおい成分を配合。肌にとろけるようになじんで、しっとり肌に導きます。無香料の「MUKU」のほかに香り付きのものも2種類ご用意。

<オサジ>フェイシャルトナー(MUKU) 2,310円 200mL
□伊勢丹新宿店  本館地下2階 ビューティアポセカリー

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アップリフト ネイルカラー

気分を“アップリフト”してくれるような、さりげなくやさしい色と光沢。ハーブエキスで爪のうるおいを守り、圧迫感の少ない使用感。乾きが早いのも魅力です。物語を紡ぎ出しそうな色のネーミングにも注目。

<オサジ>アップリフト ネイルカラー(寄り道) 1,870円 10mL
□伊勢丹新宿店  本館地下2階 ビューティアポセカリー

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ニュアンス リップスティックAW

しっとり、ツヤやかな質感で唇を彩るリップ。肌と同様の構造を形成する保湿成分が配合され、デリケートな唇になめらかにフィットします。「足音」はオレンジ寄りのメープルブラウン。ひと塗りで端正な表情に。

<オサジ>ニュアンス リップスティックAW(足音) 3,080円
□伊勢丹新宿店  本館地下2階 ビューティアポセカリー

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オードトワレ(菫)

植物由来のエタノールを採用し、日本になじみの深い5種類の植物で香りを表現しました。「菫」は早春の日差しの下で咲き誇り、愛らしさを感じさせる香り。香水が苦手な方でも抵抗なく使える、軽やかな仕上がりです。

<オサジ>オードトワレ(菫) 4,950円 50mL
□伊勢丹新宿店  本館地下2階 ビューティアポセカリー

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美容だけにとどまらない、<オサジ>の社会活動

ここで<オサジ>の代表商品のひとつ、「ローソープ」をご紹介しましょう。二層に分かれて注がれた“半熟石けん”、紐で結ばれた木製のヘラ。これらすべての製造工程は、長野県佐久市の石けん職人集団「ねば塾」に委託しているのだそう。

ローソープ

保湿成分を多く含む状態の“半熟石けん”。もっちりとした泡が肌汚れをすっきり落とし、洗いあがりはしっとり。ローズやクローブなどをブレンドしたあたたかみのある香りの「misora」はビューティアポセカリー限定です。

<オサジ>ローソープ(misora) 2,200円 100g
□伊勢丹新宿店  本館地下2階 ビューティアポセカリー

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日田さん:「ねば塾」は福祉作業所でもあります。ハンディキャップをもつ方々が手で作ることで雇用を生み、唯一無二のプロダクトに仕上げることを信念としていて、<オサジ>はこの理念に共鳴し、活動を支援しています。ちょっとラベルが曲がっていても、いとおしいなと思ってくだされば(笑)。

 

〔編集後記〕
今回のラボ訪問で、<オサジ>のコスメは「感覚を喜ばせてくれる」ことを知りました。たとえ、敏感肌や肌悩みのせいで使える化粧品が限られてしまった人にも、選ぶ楽しみ、使う楽しみを与えてくれる。心身の健やかさを後押ししてくれる。そんな<オサジ>のコスメに、ビューティアポセカリーで出会ってください。

 
 
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