【グルメ注目】石川県の高級ブランド「加能ガニ」とは? 東京で2日間だけ買えます!

<東信水産>加能ガニ

石川県といえば小京都・金沢を有する美食の都。そんな石川県の冬の味覚が一堂に会するイベント「石川県フェア」が、2021年1月13日(水)~19日(火)に伊勢丹新宿店の地下1階生鮮品コーナーで開催されます。

なかでも注目は、冬にしか食べられない石川県のブランドズワイガニ「加能ガニ」。その魅力をバイヤーの八木香さんに教えてもらいました。

さらにほかにも石川県フェアの見どころである、極厚の肉質と濃厚な旨みの原木しいたけ、石川県産ぶどう100%を使った低アルコールのワインなど、極上食材についてもご紹介するので、最後までお見逃しなく!

石川県のおいしい食品をおとりよせ

加能ガニとは「漁師さんが品質に自信を持てるズワイガニ」にのみ与えられるブランド名。水色のタグが品質の証!

加能ガニ

冬の食卓の王様といえばなんといってもカニ! 荒波の日本海で獲れた「加能ガニ」は石川の冬を象徴する海の幸です。

「毎年11月6日から3月20日までの間、底びき網漁によって次々と水揚げされるズワイガニ。そのなかでも漁師が品質に自信をもてるものだけに水色のタグを付け、『加能ガニ』として出荷してるんです」と八木さん。

「加能ガニ」と認定されるのは9㎝以上の雄のズワイガニのみ。基準に満たない小さなカニは海へと戻すそうです。名前の由来は「加」賀と「能」登から名前をとってつけられ、石川県で2006年よりブランド化されました。脚に付けられた水色のタグがその証です!

加能ガニ

産地市場として県内最大のかなざわ総合市場には、金沢沖40km付近で獲れた「加能ガニ」が、漁師自身の手により船上で選別され、続々と到着。漁場から市場の距離が近いので、鮮度の良さを保ったまま運ぶことができ、水揚げから競りまでの流れはとってもスピーディーです。そのため、獲れたてのおいしさを消費者の手へ届けることができます。

2日間限定! 旨みが溢れ出す「加能ガニ」1杯を余すところなく贅沢に

<東信水産>加能ガニ

<東信水産>加能ガニ(1杯) 30,000円(税込)~ ※販売期間:2021年1月16日(土)~1月17日(日)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

<東信水産>の商品をみる

栄養豊富な日本海で育った「加能ガニ」。そのずっしりと太い脚の殻を割ると、溢れそうなくらいぎっしりの身が詰まっています!

「茹で上げると、ふっくらとした身はしっとりと甘く、繊細な旨みが口いっぱいに広がります。そしてカニのお楽しみといえば、なんといっても甲羅の中の濃厚なミソ。大きな甲羅の中に詰まったたっぷりのミソの贅沢感はたまりません」(八木さん)

1杯3万円からと、とても高価な「加能ガニ」ですが、もちろん一食の価値あり!  まずはシンプルな塩ゆでで、カニそのものの旨みと風味を存分に味わってみて。

ほかにも、石川県フェアには魅力的なアイテムが続々登場します。続いて、八木さんが「これも外せない!」と推す、原木しいたけ「のとてまり」と金沢ワイナリー「KAGA リースリング・フォルテ 2019 白」、「KAGA マスカットベーリーA 2019 レッド」をご紹介します。

【これも注目①】まるで山のアワビ! 肉厚で濃厚な大玉原木しいたけ

<フレッシュマーケット・青果>「のとてまり」

<フレッシュマーケット・青果>のとてまり(1個) 1,080円(税込) ※販売期間:2021年1月13日(水)~1月19日(火)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

まずはその大きさにびっくり! そして、手まりのようにコロンと丸いかたちが目を引くブランドしいたけ「のとてまり」。実は石川県の奥能登地域は、豊富な広葉樹林を活かした原木しいたけの栽培が盛んな土地なのです。能登の里山の気候風土に適して大きく育つ原木しいたけ「のと115」の中でも、特に品質の優れた特秀品が「のとてまり」の名で出荷されます。

しいたけの芽ひとつひとつに袋掛けを行う大変手間のかかる栽培法で作られる「のとてまり」は、ほかのしいたけにはない肉厚さで食べごたえ抜群。その肉厚さと歯切れの良い食感から「山のアワビ」とも呼ばれ、噛むたびに濃厚な旨みと香りが溢れます。

おすすめの食べ方は網焼きやステーキ。傘を裏返しにして素焼きし、醤油や塩でシンプルに味付けるだけで絶品のごちそうになります。

【これも注目②】伝統的な町家で造られる100%石川産の低アルコールワイン

<金沢ワイナリー>KAGA リースリング・フォルテ2019 白、KAGA マスカットべーリーA 2019 レッド

<金沢ワイナリー>KAGA リースリング・フォルテ2019 白、KAGA マスカットベーリーA 2019 レッド(各720ml/アルコール度数:KAGA リースリング・フォルテ2019 白9度、KAGA マスカットベーリーA 2019 レッド10度) 各2,200円(税込) ※販売期間:2021年1月13日(水)~1月19日(火)
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

2018年、金沢初となる都市型ワイナリーとして、ワイン醸造をスタートした<金沢ワイナリー>。尾張町の金澤町家を改装した醸造所で作られるワインは、アルコール度数が低めで、クセが少なくすっきりとした味わいのため、ワイン初心者にもおすすめです。今回のイベントでは石川県加賀産ぶどうを100%使用した「KAGA」シリーズから2アイテムが登場します。

日本固有品種の「リースティング・フォルテ」を使った「KAGA リースリング・フォルテ 2019 白」は、爽やかな辛口で、りんごや柑橘を思わせるキリっとした軽快な酸味が魅力の1本。白身魚のカルパッチョなど新鮮な魚料理との相性が抜群です。

「KAGA マスカットベーリーA 2019 レッド」は生食用にも栽培されるぶどう「マスカットべーリーA」を使っているので、フレッシュな果実味がありとても飲みやすい赤ワイン。こちらは鴨肉のローストや牛肉の煮込み料理などお肉料理に合わせてどうぞ。

ご紹介したほかにも石川県の名産品はまだまだたくさん! ごちそう食材を現地に行かなくても味わえる絶好の機会をお見逃しなく!

石川県のおいしい食品をおとりよせ
名店の味をおとりよせ「シェフ's DELI」をみる