専門店が教える「おむすび(おにぎり)の具」人気ベスト10を発表! 作り方のコツも解説

おむすびのイメージ

日本人のソウルフードともいえるおむすび(おにぎり)。お弁当や朝ごはん、小腹が空いたときなど、あらゆるシーンで活躍する、便利なワンハンドフードです。作る機会は多いものの、「つい具材がマンネリ化しがち…」という人も多いのでは?

そこで今回は、ご家庭でのおむすびのレパートリーを増やすべく、人気のおむすびの具をリサーチし、プロに解説してもらいました。

教えてくれるのは、伊勢丹新宿店限定のおむすび専門店<穂の香>の嶋田基宏さんです。<穂の香>の売れ筋ランキングともに、それぞれの具材を上手に握るアドバイスも解説していただいたので、あわせて参考にしてみてください!

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【人気おむすびの具1位】とろ〜り黄身がたまらない! 「半熟煮玉子」

<穂の香>半熟煮玉子

<穂の香>半熟煮玉子(1個)303円(税込) ※販売期間:通年
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

1位は、お弁当のおかずとしても大人気の煮卵が丸ごと入った、ボリューム満点のおむすび。半熟にゆでた卵を醤油の漬け汁に漬けて、豪快にご飯で包みます。とろ〜りとろける黄身がご飯によく絡み、食欲をそそる味わい。お腹がペコペコな時にぴったりのおむすびです!

●「半熟煮玉子」(半熟煮卵)おむすびの作り方のコツ

「半熟卵を包むご飯は、白ご飯ではなく醤油ベースの甘辛いタレで味付けしたものの方が、煮卵との味なじみも良くなるのでおすすめです。しっかり汁気をきった煮卵を包むようにご飯を握ると上手に成形できますよ」

【人気おむすびの具2位】やっぱり王道。みんな大好き「鮭」

<穂の香>鮭

<穂の香>鮭(1個)249円(税込) ※販売期間:通年
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

2位はみんな納得の「鮭」。鮭の程よい塩気と白いご飯、パリッとした海苔が相性抜群で、老若男女問わず愛されている具材です。グリルで香ばしく焼いた焼き鮭もおいしいですが、鮭フレークなど便利なアイテムも出回っており、手軽に作れるのも嬉しいポイント。

●「鮭」おむすびの作り方のコツ

「<穂の香>では、脂のりのいい銀鮭を蒸し焼きにしてふっくらした食感を生かしています。基本ですが、鮭をほぐすとき丁寧に骨を取り除くことが大切です。さらに、どこから食べても具材に到達するよう、鮭を平たく均一にご飯に詰めるといいでしょう」

【人気おむすびの具3位】ボリューム感が◎「豚の肉巻き」

<穂の香>豚の肉巻き

<穂の香>豚の肉巻き(1個)346円(税込) ※販売期間:通年
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

ガッツリした味わいで、特に若い男性から支持されているという「豚の肉巻き」。宮崎県のB級グルメとして人気を博し、一躍、全国区となりました。おむすびに豚肉を巻いて、甘辛いタレで味付けして仕上げます。

●「豚の肉巻き」おむすびの作り方のコツ

「おむすび本体部分は通常より小ぶりに握ると、でき上がったときのサイズがほかとバランスよく仕上がります。豚バラ薄切り肉は加熱するとご飯にくっつかなくなってしまうので、生の状態でご飯に巻くこと。巻き終わりを下にしてフライパンで焼きつけて、醤油ベースの甘辛いタレで煮絡めれば完成です」

【人気おむすびの具4〜6位】魚卵オールスターズ!「鮭親子(鮭といくら)」「醤油いくら」「辛子明太子」

<穂の香>鮭親子、醤油いくら、辛子明太子

左から、<穂の香>鮭親子(1個)357円、醤油いくら(1個)411円、辛子明太子(1個)260円(すべて税込) ※販売期間:鮭親子、辛子明太子は通年。醤油いくらは行楽シーズンのみの限定販売
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

4〜6位は魚卵の具材がランクイン。

4位の「鮭親子」は鮭といくらの醤油漬けが両方味わえる、贅沢な親子コラボ。鮭の塩気と醤油味のいくらが絶妙にマッチします。

5位は旨みたっぷりの「いくらの醤油漬け(醤油いくら)」。たっぷり入ったいくらが、噛むたびにプチプチと弾けます。

6位の「辛子明太子」はスケトウダラの卵。たらことの大きな違いは、赤唐辛子を使っていることです。ピリ辛味が好みの人に人気の具材!

●「鮭親子(鮭といくら)」、「いくらの醤油漬け」、「辛子明太子」おむすびの作り方のコツ

「いくらは、温かいご飯で握ると火が通ってしまうので、粗熱がとれたご飯で握るようにしましょう。辛子明太子は調味液に漬け込んでいるので、臭みが少なく、生のまま握ることが可能。『切れ子(明太子を切ったもの)』と『ばらこ(皮なしで、つぶつぶ状態のもの)』の両方を入れると、食感が多彩になっておすすめです」

【人気おむすびの具7〜10位】定番具材といえばこれ! 「しそちりめん」「昆布」「梅干」「たらこ」

<穂の香>たらこ、しその実ちりめん、紀州の梅、昆布佃煮

左上から、<穂の香>たらこ(1個)281円、しその実ちりめん(1個)216円、紀州の梅(1個)227円、昆布佃煮(1個)227円(すべて税込) ※販売期間:通年
※取扱い:伊勢丹新宿店 本館地下1階

7〜10位は定番の具材が勢ぞろいしました。

7位は噛めば噛むほど旨みが出てくる「しその実ちりめん(しそちりめん)」。ちりめんじゃこの塩気を青じその爽やかな風味がさっぱりまとめます。

8位の「昆布佃煮」は、甘辛く煮た昆布の佃煮が白いご飯によく合い、お子さまも食べやすい味わいです。

9位は日本古来の保存食である「梅干」を使った「紀州の梅」。冷めてもおいしく、酸味が効いていて「食欲のないときでも食べられる」と根強く支持されています。

10位の「たらこ」は、「辛子明太子」と同じ、スケトウダラの卵を塩漬けしたもの。赤唐辛子を使っていないので、辛いものが苦手な方におすすめです。

●「しそちりめん」、「昆布」、「梅干」、「たらこ」おむすびの作り方のコツ

「たらこは加熱してから包むと臭いが気になりません。ちりめんじゃこの青じそは、温かいおむすびに巻くとしなしなになってしまうので、粗熱がとれた状態で巻くこと。梅干は食べやすいように種を除いてから握って。昆布は、ほかのおむすび同様、具を全体に広げ、どこから食べても一口目で具が楽しめるよう工夫しましょう」

尚、11〜15位の順位は以下の通りです。

▼人気おむすびの具

  • 11位 「海老天」
  • 12位 「おかか」
  • 13位 「赤飯」
  • 14位 「高菜炒め」
  • 15位 「大葉味噌」

いかがでしたか? 意外な具材が上位にランクインしているなど、とても興味深い結果となりました。ぜひこのランキングを参考に、おむすびのバリエーションを増やしてみてください!

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取材協力/おむすび専門店<穂の香>

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伊勢丹新宿店限定のおむすび専門ブランド。新潟県魚沼産コシヒカリの棚田米や九州有明海産の海苔など、こだわりの素材で作るおむすびが常時25種類ほど店頭に並びます。鮭や梅といった定番のおむすびはもちろん、おにぎらずの形態をとった「ぐぅサンド」シリーズや、お弁当なども人気です。

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