シャンパーニュの祭典 - NOËL À LA MODE
今年の注目株は?バイヤーのイチ押し生産者

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今年の注目株は?バイヤーのイチ押し生産者

年々トレンドが変化するシャンパーニュの世界。伊勢丹新宿店のバイヤーがいま気になる、いま飲みたい、注目の生産者をセレクトしました。

BOLLINGER
ボランジェ

BOLLINGER ボランジェ

1884年から英国王室御用達を拝命し続ける名門

1973年の映画007『死ぬのは奴らだ』以来、ジェームス・ボンドの愛飲するシャンパーニュとして度々スクリーンに登場する〈ボランジェ〉は、シャンパーニュ地方・アイ村にジャック・ボランジェによって1829年に創設された名門シャンパーニュ・メゾンです。176ヘクタールの自社畑を擁し、生産に必要なブドウの多くをそのグラン・クリュとプルミエ・クリュを主とする自社畑から供給しています。
現在も、創立当時から変わることなく伝統的製法を守り続け、その厳しい生産基準によって支えられた高品質及び比類なきスタイルは世界的にも高い評価を得ています。また、1884年からは英国王室御用達を拝命する希少なメゾンとなっています。継承される伝統によって育まれる、一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュです。

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LAURENT-PERRIER
ローラン・ペリエ

LAURENT-PERRIER ローラン・ペリエ

世界のVIPから愛される、英国王室御用達シャンパーニュ

1812年に創業し、前会長のベルナールド・ドゥ・ノナンクール氏が一代で家族経営におけるシャンパーニュ第1位の規模までにしたシャンパーニュ・メゾン。英国王室と親交が深く、1998年には「プリンス・オブ・ウェールズ」(英国の皇太子) の認証を受けました。2011年のウィリアム王子とキャサリン・ミドルトン氏の結婚式の晩餐会では、アペリティフとして「ローラン・ペリエブリュット L・P マグナム」、デザート時には「ローラン・ペリエロゼ マグナム」が招待客に振る舞われています。
〈ローラン・ペリエ〉のスタイルは、フレッシュ、エレガント、バランスに優れています。ロバート・パーカー誌のワインバイヤーズガイドで最高得点である五ツ星を獲得し、フランスでの人気はもちろん、現在160ヵ国以上に輸出され、フランス国内外の高級レストランをはじめ、多くの文化人、世界のVIPご用達のシャンパーニュとして広く愛されています。

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Christian Bourmault
クリスチャン・ブルモー

Christian Bourmault	クリスチャン・ブルモー

フランス国内でも入手困難な極少量生産者

フランス国内でも入手困難、在庫は常に完売状態という極めて少量生産の、小さなRM(レコルタン・マニピュラン)シャンパーニュメゾンです。

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Philipponnat
フィリポナ

Philipponnat フィリポナ

1522年からの歴史を誇る老舗シャンパーニュメゾン

16世紀から連綿と続く家族経営のメゾン。新鮮さと力強さの調和を追求したスタイルで、すべてのボトルに高品質の証としてデゴルジュマン(澱引き)の日付が明記されています。〈フィリポナ〉 が世界に誇る「クロ・デ・ゴワス」は、シャンパーニュで初めての単一畑キュヴェ(モノポール)です。

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Savart
サヴァール

Savart サヴァール

愛するブルゴーニュのように、ミネラル・フィネス・エレガンスを重視

モンターニュ・ドランス西側の8つのプルミエ・クリュの村のひとつ、エキュイユに所在するRM(レコルタン・マニピュラン)。1947年にわずか0.2ヘクタールの畑からその歴史がスタートし、最初に瓶詰めをしたのは1995年と比較的まだ新しい造り手です。
2005年に家業を継いだ3代目フレデリック氏がドメーヌの指揮を取るようになってから品質が著しく向上。「ブルゴーニュの造り手が表現しているフィネス、深み、エレガントさが大好き」と語る彼は、フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り自然であること」を栽培のモットーとし、畑では殺虫剤・除草剤を使用していません。
醸造に関しては父ダニエル氏がステンレスタンクでのみ発酵を行っていたのに対し、新たに樽発酵を取りれてキュヴェごとに異なるアプローチを実践。よりミネラルを引き出すために以前よりもバトナージュの回数を減らしています。また、無濾過・ノンフィルターでの瓶詰めといった改革も行いました。こうした試行錯誤を経て生み出されるシャンパーニュはIWC誌やWA誌で特に近年高い評価を受け、フランス国内外で注目を集めています。

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Pierre Peters
ピエール ペテルス

Pierre Peters ピエール ペテルス

シャルドネの可能性を追求する哲学者

101年の歴史を持つメニル・シュール・オジェ村の名門RM(レコルタン・マニピュラン)。シャルドネで知られるメニル・シュール・オジェで評価の高い畑のひとつ「シェティヨン」を有します。マサールセレクションによる優良苗木の選定を行い、自社畑のマイクロクリマに最適なブドウ樹を代々育て続け、職人的な熱意でブドウを栽培。メニル・シュール・オジェのテロワールを見事に表現しており、緻密で厳格なシャンパーニュを造りだしています。

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Pierre Moncuit
ピエール・モンキュイ

Pierre Moncuit ピエール・モンキュイ

シャルドネの聖地メニルのテロワールを表現する女性醸造家

1889年に設立された家族経営のメゾン。コート・デ・ブラン地区にあるグラン・クリュの村メニル・シュール・オジェ、およびコート・ド・セザンヌ地区に自社畑を所有。シャルドネの聖地とも呼ばれるメニル特有の硬質なミネラル感と上質で豊かな酸味、女性らしいエレガントさを併せ持つブラン・ド・ブランを生み出しています。
1977年、父ピエール氏から歴史あるメゾンを引き継ぎ、姉のニコール氏が醸造と栽培、弟のイヴが商業関係を担当。現在は、ニコール氏の娘ヴァレリー氏も醸造・栽培に加わり、2代続けて女性が醸造責任者としてブランドを引き継いでいます。
ブドウは平均樹齢30年以上。シャンパーニュでは樹齢が25年に達した時点でブドウを引き抜くのが一般的ですがモンキュイではそのまま保ち、トップ・キュヴェの「ニコール・モンキュイ」には樹齢約90年のブドウも使用されています。
ニコールが優れていると判断した年のみをミレジメ・シャンパーニュとしており、その中でも特に優れている年に限りエクストラブリュット、ノンドゼが造られます。

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Jean Josselin
ジャン・ジョスラン

Jean Josselin ジャン・ジョスラン

キンメリジャン土壌×ピノ・ノワールの新スタイルを発信する若き醸造家

ジョスラン家は、1854年にシャンパーニュ地方の最南端のコート・デ・バールのジエ・シュール・セーヌ村に畑を取得し、1957年にジャン・ジョスラン氏がシャンパーニュの製造を開始。その後も現当主ジャン・ピエール氏を中心に、2010年からはブルゴーニュやスイスなどで醸造を学んだ息子のジャン・フェリックス氏が加わり、家族経営でメゾンを運営しています。
シャブリにもほど近い約12ヘクタールの所有畑はジュラ紀の丘陵地に位置し、下層が1億5千万年前まで遡るキンメリジャン土壌、表土は粘土石灰質土壌であり、肥沃すぎずまた痩せすぎていないブドウ栽培に非常に適した土地といえます。チョーク土壌と比べるとブドウの熟度が高く、鉱物的なミネラル感よりも丸味や果実味の豊かさが特徴。栽培は自然環境に配慮した栽培、醸造を理念とする「テラヴィティス認証」を取得。
エレガントで素晴らしいフィネスとテロワールからくるしっかりとした個性を表現するために、瓶内熟成期間はあまり長くせずにフレッシュな果実感をそのまま表現するシャンパーニュ造りを行っています。

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PIPER HEIDSIECK
パイパー・エドシック

PIPER HEIDSIECK パイパー・エドシック

王妃マリー・アントワネットに献上されたシャンパーニュ

モンターニュ・ド・ランスに本拠地を置く1785年創業のシャンパーニュ・メゾン。 創業者であるフローレンス・ルイ・エドシック氏は「王妃にふさわしいキュヴェを造る」という強い想いでシャンパーニュを造り、当時のフランス王妃マリー・アントワネットへも献上されました。
1828年、フローレンス氏の後を継いだ、甥のクリスティアン・エドシック氏といとこのアンリ・ギョーム・パイパー氏はシャンパーニュの生産とビジネスに情熱を傾け、そのたゆまぬ努力が実を結び、1933年に公開された映画『Sons of the Desert』に彼らのシャンパーニュが登場しました。それ以来いくつもの映画のワンシーンを飾り、「ザ・ムービー・シャンパーニュ」という名誉ある異名も持つようになり、大女優マリリン・モンローなど数々のスターが愛飲したことでも知られています。レッドカーペットを連想させる真紅のラベルは、現在でもカンヌ国際映画祭をはじめ、数々の映画祭を華やかに彩っています。

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ROSES DE JEANNE
ローズ ド ジャンヌ

ROSES DE JEANNE ローズ ド ジャンヌ

次世代を担うRMの人気生産者

2005年、フランスで名高いワイン評価誌『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』にて、No.1メゾンに選定されたRM(レコルタン・マニピュラン)。単一品種、単一区画、単一ヴィンテージにこだわり、栽培はビオロジックを実践。収穫量を少なくし、充実した果実を得るため、ブドウは一株につき4~5房を厳選しています。キュヴェは木製プレス機で搾った1番搾りのみ、酵母は天然酵母のみ使用。徹底した選果を行い、凝縮感と透明感のある造りを実現しています。

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TARLANT
タルラン

TARLANT タルラン

長い熟成、少ないドザージュでブドウの自然な風味を表現

1687年創業、12代続く家族経営のシャンパーニュ・メゾン。蔵はエペルネ近くのウイィ村にあり、現在は12代目当主ブノワ氏と妹のメラニー氏を中心にシャパーニュ造りを行っています。
栽培はビオロジックが主体で、一部ビオディナミを取り入れ、葡萄本来の力を発揮できるように育てています。ブドウの自然な味わいを引き出すためドザージュは控えめにし、熟成期間の長さや比較的多い黒ブドウ比率で旨みや力強さを表現しています。

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Jean Vesselle
ジャン・ヴェッセル

Jean Vesselle ジャン・ヴェッセル

自社畑の範囲内で理想のシャンパーニュ造りに使命をかける小規模生産者

ブジィー村にて3世紀前からシャンパーニュ造りを始めていた一族の歴史を引き継いで1930年に創設。現在15ヘクタールのグラン・クリュを主とした自社畑で栽培されたブドウのみからシャンパーニュを生産している、シャンパーニュでは別格的に小規模な生産者です。商売を広げることよりも信頼できる自社畑の範囲内で理想的なシャンパーニュ造りに使命をかけるデルフィーヌ・ヴェッセル当主の考えは、年間約14万本に過ぎない生産量によっても裏付けられています。また日本文化への造詣も深く、日本を愛してやまない生産者です。

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Lelarge-Pugeot
ルラージュ・プジョー

Lelarge-Pugeot ルラージュ・プジョー

デメターを取得、ムニエの可能性を追求する

プルミエ・クリュ・ヴリニ村に本拠地を置く〈ルラージュ・プジョー〉は、18世紀に創設された家族経営のメゾンです。現在はヴリニ村、クロム=ラ=モンターニュ村、ゲウークス村の3つの村に8.7ヘクタールを所有していますが、現在の当主ドミニク・ルラージュ氏が引き継いだ1985年からは除草剤の使用を次第に減らしていきます。「私たちの信念は、ブドウ栽培に対する尊敬と長年にわたる追求です」という彼の哲学は、ブドウ畑を守り、ブドウの樹を保存すること。栽培するブドウ品種はムニエが多く、世界で最も基準が厳しいともいわれるオーガニック認証「デメター」を取得しています。

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Zoemie De Sousa
ゾエミ・ド・スーザ

Zoemie De Sousa ゾエミ・ド・スーザ

丹念な畑仕事と丹念なワイン造りに徹する

父エリック氏の母の名「ゾエミ」をブランド名に掲げ、2004年に創業。最高責任者の長女シャルロット氏が若く溌剌とした才能を発揮。女性ならではの感性で、現代を美しく生きる女性たちを表現するシャンパーニュを作り出しています。

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Laurent Lequart
ローラン・ルカール

Laurent Lequart ローラン・ルカール

ムニエの王様

ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区、パッシー・グリニー村。シャンパーニュ委員会の講座でもこの村を代表するシャンパーニュとして使われる程の、クラシックで華やかなムニエ主体のメゾンです。
代々所有する5キロ以内の近さにある3つの村にまたがる自社畑にてブドウを栽培。製造にいたるまで一切妥協することなく、一番短い熟成期間の入門キュヴェでも30カ月熟成。ドザージュには、高品質なMCR(干しブドウから抽出した自然由来の糖分)を、コルクもブショネのリスクのないDIAMコルクを使用しています。
粘土質、石灰岩、砂というそれぞれの土壌から、ムニエ、そして、シャルドネ、ピノ・ノワールを収穫し、恵まれたテロワールへのリスペクトと感謝をもって、違うスタイルのシャンパーニュを誠実に造り続けています。まさに『キング・オブ・ムニエ』と謳われるにふさわしい、珠玉のシャンパーニュです。

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Devaux
ドゥヴォー

Devaux ドゥヴォー

第一搾汁だけを使用したエレガントなシャンパーニュ

1846年創業。コート・デ・バール地区最大の協同組合、CM(コーペラティヴ・マニピュラン)です。第一搾汁(ファーストフリーラン)のみを使用したエレガントで高貴なローブを纏うシャンパーニュ造りを特徴としています。

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