三越伊勢丹のおせちのメインビジュアル

おせち 2026
三越伊勢丹オンラインストア

新年を迎えるにふさわしい特別なおせちや、老舗料亭・名店のおせち、年末年始のごちそうなど、
バリエーション豊富に取り揃えております。
一年の幕開け、笑顔とともにとっておきの美味しさをお楽しみください。

オンラインストアでのご予約承りは終了いたしました。

  • 三越のおせちメイン

    三越のおせち 2026 承り終了いたしました。

  • 伊勢丹のおせちメインビジュアル

    伊勢丹のおせち 2026 承り終了いたしました。

【エムアイカードをお持ちでないお客さま】

以下のバナーよりエムアイカードのお申込みいただけます。

※カードのお申込みから到着までに最短で約1週間~10日間となります。審査によりご希望に沿えない場合がございます。
※一部店舗を除きエムアイカードカウンターでの即日発行・店頭受け取りも可能です。

おせち豆知識

1.「おせち」の由来は?
おせちの由来は、中国だということをご存知でしたか?中国の唐の時代、1年を竹の節(ふし)のように区切って、普段と異なった日を設けた盆や正月を「節(せち)」と呼んでいました。日本でもこれに倣って、節日の会食のことを「節会(せちえ)」と呼び、その食べ物を「お節」と呼びました。これが由来となって、正月にいただく料理を「お節料理」というようになったのです。おせち料理は、正月を祝う祝い肴(屠蘇肴)を組み入れたり、日持ちの工夫をしたり、お重の組み合わせのルールを作ったりと、私たちの祖先が何代もかけて作りあげてきました。もともとの由来は中国でも、長い時を経て、日本の初春のごちそうになっていますよね。

2. おせち料理の意味-海の幸編-
おせちにはさまざまな料理が詰め合わされていますが、一品一品に縁起にちなんだ意味がこめられています。
●「昆布」:「よろこぶ」にかけた昆布。昆布巻きや結び昆布にして、屠蘇肴に使われます。
●「数の子」:子孫繁栄の願いを込めたものです。
●「」:「めでたい」にちなんだものです。
●「海老」:床飾りにも伊勢海老を用いて、「ひげ長く腰が曲がるまで元気であれ」という長寿の願いを込めたものです。
●「田作り(ごまめ)」:田の肥料に使う程たくさん獲れたことから、豊作への願いを込めた祝儀肴です。
●「かまぼこ」:紅白かまぼこは「日の出」「初日の出」を意味しています。紅白の薄桃色の部分では「めでたさ」や「魔除け」の意味を持ち、白色の部分には「神聖さ」や「清浄」の意味が込められています。

3. おせち料理の意味-山の幸・野の幸編-
●「黒豆」:黒色には魔除けの力があるといわれており、「まめ(真面目)に働き、まめ(健康)に暮らせるように」と、邪気を祓い、無病息災を願う食材です。
●「れんこん」:複数の穴が空いていて、向こう側が見通せることから「将来の見通しが良い」と縁起を担いでいます。
●「」:勝栗として保存されたものが使われました。武士が出陣の際に縁起をかついで用いた3肴、勝栗・熨斗・昆布のうちのひとつです。
●「干し柿」:「嘉来(かき)」として、喜びに通じるために使われるようになった。柿は砂糖が貴重品だった時代の甘味で、なますにも使われる【野の幸】は大根やごぼう・里芋・八ツ頭・黒豆などの野菜類のことで、秋の収穫物にそれぞれ意味を持たせて使われました。ちなみに、おせちに使う箸紙にも「海」や「山」と書いて、縁起をかついだとか。おせち料理は、神に供える食べ物をみんなで分かち合っていただくことに意義があります。
ご家族やお仲間といっしょに、時には意味合いを楽しく語り合いながら召し上がってみませんか。

4. おせちをいただく「祝い箸」とは?
お箸には2種類あり、日常の食事や不祝儀には褻(け)の箸、お正月や祝い事のお席では晴れの箸を使います。褻の箸は片方だけ先が細くなっていますが、晴れの箸は両端が細くなっています。この両端が細い形状には意味があり、片方は神様のためのもの。つまり、神様といっしょに食事をするという意味合いがあるそうです。材質は祝い膳の箸には柳が用いられます。これは、柳は昔から‘神が宿る霊木’とされてきたからです。

5. おせちの盛り付けとは?
おせち料理の盛り付けは、大別すると関東風の「重詰」と関西風の「重盛り」があり、一般的には「重詰」が通例となっています。盛り付け方もさまざまで、中心に一品を盛って周囲を扇状に料理が囲む「末広」、お重を九つの正方形で均等に分ける「市松」、馬のくつわに取りつける綱をイメージして斜めに美しく詰める「手綱」、お重を横に仕切って一列ごとに同じ料理を並べる「段取り」など。このほかにも、目にも美しいレイアウト法がたくさんあります。お正月は、その味わいに舌鼓をうちながら、目でも日本の伝統を味わってみてください。
※より詳しい、おせちの盛り付け方はこちら