柿本ケンサク展 記憶の波紋

柿本ケンサク メインビジュアル

 

柿本ケンサク 会期

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「Time Tunnel」 シリーズ

2021年の1月に代官山ヒルサイドフォーラムで開催した「『TRANSFORMATION』 by KENSAKU KAKIMOTO Collaboration with Luke Bubb, Piotr Stopniak」展で発表した新シリーズ。

コロナ以前に柿本が撮影した数千枚に及ぶ写真を、任意のテキスト、歴史情報、柿本の作品画像や映像を学習させたAIに通し、AI現像させたTime Tunnel。「時間」というトンネルの中で、コロナ以前・以後の人々の足跡や変化を写真のなかに再浮上させ、観るものに新たなる風景を提示する。

本シリーズは、オーストラリアのAlt.vfx のサポートのもと、サイエンスアートチームとして技術協力したルーク・バブおよび、ピョートル・ストプニアックとの共作となり、コロナ禍において全ての作品制作がリモートにて実施された。

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↑柿本ケンサク
《Time Tunnel 01Dec》

”同じ風景、同じ時間、同じ光のように見えて、世界は全く変わってしまいました。
完璧だと思っていた世界はどう変化したのか。一度、完成した写真の意味もおそらく変わってしまったことでしょう。
私は私自身が出会った世界の風景を、AI現像を通して世界が不完全へと変化した時間の経過にフォーカスを当てました。
目紛しく移ろい行く時間の中にある不条理によって、変化していく風景の現在の一瞬を浮かび上がらせました。”
柿本ケンサク

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↑柿本ケンサク
《Time Tunnel 01Sep》


「Trimming」 シリーズ

2021年の1月に代官山ヒルサイドフォーラムで開催した「『TRANSFORMATION』 by KENSAKU KAKIMOTO Collaboration with Luke Bubb, Piotr Stopniak」で「Time Tunnel」と共に発表した新シリーズ。

何気ない事象を新たな視点で高解像度に再解釈し、ピントを合わせ直すことで新しい表現として再生させている。

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↑柿本ケンサク
《Trimming 010》
 

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↑柿本ケンサク
《Trimming 048》
 


「TRANSLATOR」 シリーズ

2016年に代官山ヒルサイドフォーラムで発表した柿本のデビュー作。2017年にタカ・イシイギャラリー ニューヨークでも新シリーズを発表した。
20 代前半より50カ国以上の国々を旅する中でライフワークとして撮影してきたシリーズ。

柿本ケンサク5

↑柿本ケンサク
《+1-077 Hawaii》

 

”私にとっての写真とは、出会う世界に許され、その姿を素直に翻訳することなのだ ”
柿本ケンサク

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↑柿本ケンサク
《+39-013 Torino》

 

作品紹介

※お問い合わせ 03-6434-7975(直通) イセタンサローネ
※10月20日(水)午前11時から

その他の作品

洋服やバッグを選ぶように自分好みのアートを選ぶ。
暮らしに「美」と「彩り」を添えるアート作品の数々をご紹介します。

MITSUKOSHI ISETAN ART GALLERY

※価格はすべて税込です。
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