カタル×てしごと -Mush for Christmas-

カタル×てしごと-Mush for Christmas-のメインビジュアル

“モノをモノとして消費するのではなく、つくり手の想いや背景、その技術を「知って」「共感して」選んでほしい。”
『カタル×てしごと』では、つくり手が語ること、技が語ること、それを私たちが語り、最後に作品を手にとった人が語ることで、より愛着の湧く「ものとの出会い」を提案します。

今回の『カタル×てしごと』のテーマは、ぬいぐるみ作家による一つだけのぬいぐるみや造形作家によるオブジェなど多種多様な“やわらかいもの”を集め、ご紹介します。あなただけの“クリスマス”の相棒(Mush)を見つけてください。

カタル×てしごと -Mush for Christmas-

□2023年12月13日(水)~12月19日(火)
□伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5

1. <ヒラツカニツト>

  • <ヒラツカニツト>あみぐるみの画像

    <ヒラツカニツト>
    あみぐるみ 18,700円から
    ※店頭のみお取扱いとなります。

デザイン事務所ALNICO DESIGNのデザイナー平塚 大輔(描く人)と、その母・美代子(編む人)からなる親子あみぐるみ作家。おばあちゃんの手仕事を現代的なデザインに落とし込んだあみぐるみ作品を展開。

2. <mojojojo>

  • <mojojojo/モジョジョジョ>Todd Friendsの画像

    <mojojojo/モジョジョジョ>
    Todd Friends 5,445円から
    ※店頭のみお取扱いとなります。

雑貨店のバイヤーを経て独学でぬいぐるみ作りを学び、2013年より<mojojojo>の屋号で作家活動を開始。2022年に初めての著書『手縫いでちくちく どうぶつぬいぐるみ』を尾崎 歩美名義で出版。
布帛のほか、粘土・樹脂・木材・紙などさまざまな素材や技法を用いてぬいぐるみや雑貨を製作しています。
<mojojojo>抽選対象のアイテムはこちら

3. <おぱんつ君>

  • <おぱんつ君>の商品画像

    <おぱんつ君>
    左から
    カゴバックおぱんつ君 49,500円
    KIO 66,000円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

おぱんつ君はパンツしか履いていないのに自由。
おぱんつ君はパンツしか履いていないから自由。
おぱんつ君は自由かどうかなんて気にしてない。
パンツを履いた謎の生き物、おぱんつ君。
なぜか不思議と癒されます。

4. <ジセラ・グラハム>

  • <ジセラ・グラハム>の商品画像

    <ジセラ・グラハム>
    左から
    ドレッシーフォックス 6,380円
    ネットスカートマウス 2,860円
    レッドバルーンマウス 3,300円
    ドレッシーキャット 6,380円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

ロンドンを拠点に、クリスマスやイースターなどを華やかにするホームデコレーションに特化したブランド。イギリスらしさ溢れる数百種類のオーナメントを生み出しており、毎年イギリス中のクリスマスツリーをにぎやかにしています。
見た目にも楽しくハンドメイドで細部にまでこだわったデザインに、さまざまな素材を組み合わせ彩られたオーナメントは一年中楽しんでいただけるアイテムです。

5. <ドナ・ウィルソン>

  • <ドナ・ウィルソン>の商品画像

    <ドナ・ウィルソン>
    左から
    クマのジャイアント(ミニ・ブラウン) 77,000円
    花のクッション 24,200円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

スコットランドの北東にある小さな田舎に生まれ、自然と風景、そして温かい家族の中で育ったドナ。世界最高峰の芸術大学と言われるイギリスのRCA=ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで学んでいた2002年に初めてニットの縫いぐるみを生み出して以来、奇妙なフィギュア・楽しいアパレル・独創的な家具など、創作活動の幅を広げ、世界に発信しています。現在、ロンドンを拠点として活動しています。
©︎Donna Wilson

6. iromonomarket<くずみちゃん><さて><Ange.>

  • <くずみちゃん><さて><Ange.>の商品画像

    左から
    <くずみちゃん>くずみちゃんのぬいぐるみ 26,800円
    ※店頭のみお取扱いとなります。

    <さて>ぬいぐるみ ねこタイプ 15,400円 商品を見る

    <Ange./アンジュ>はちみつハチワレ 33,000円
    ※店頭のみお取扱いとなります。

「クリエイター集団iromonomarket」
特定の場所を決めずに、不定期にてイベントを開催しています。今回は「iromonomarket」より、12名の作家をご紹介いたします。

<くずみちゃん>
「だめだめでもいいじゃない!」をコンセプトにくまのぬいぐるみなどをメインに制作しています。
<さて>
東京を拠点に、2022年から活動開始。飼い猫の「さてちゃん」の分身を大量に作り始めたことをきっかけに、ぬいぐるみ製作を始めました。
<Ange.>
お子さまから大人まで、手にとっていただけた皆さまに『癒し』を感じてもらえたらと思っています。

7. iromonomarket<quizzical elephant><atelier subaco><ARADOMO>

  • <quizzical elephant><atelier subaco><ARADOMO>の商品画像

    フロア上、左から
    <atelier subaco/アトリエ スバコ>
    オブジェ アオアシカツオドリ 25,300円
    森のオブジェ ワオキツネザル 26,000円
    森のオブジェ ノウサギ 22,740円
    モデル膝上
    <ARADOMO/アラドモ>
    bobo (Lサイズ) 18,700円
    モデル手元
    <quizzical elephant/クイジカル エレファント>
    キャットドールポーチ 18,700円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

<quizzical elephant>
型紙を使わず自由な発想で不要となった古着や古布を動物達に変身させています。
<atelier subaco>
布や羊毛、真鍮に木材などさまざまな素材を組み合わせて表現した、動植物のオブジェを展開しています。
<ARADOMO>
起毛生地や綿を使用したぬいぐるみ縫製の要領で、立体ドローイングを中心とした制作、発表を行なっています。

8. iromonomarket<fumukuma><TOMTOY><イマイサヤカ>

<fumukuma>
愛嬌たっぷりのお顔、ネコの“ふむにゃん”を作っています。思わず抱きしめたくなるような、ふんわりやわらかな手触りのぬいぐるみです。
<TOMTOY>
古いぬいぐるみにインスパイアされた、遊び心のあるインテリア置物を制作しています。
<イマイサヤカ>
独特な色使いと感性で作り出すぬいぐるみを軸に活動の幅を広げています。企業とのコラボも多数。

9. iromonomarket<ボボの部屋><ijiwaru><ちょんみ>

  • <ボボの部屋><ijiwaru><ちょんみ>の商品画像

    左から
    <ボボの部屋>
    BOBO フライトキャップ×オーバーオール 22,000円
    <ijiwaru/イジワル>
    いぬのぬいぐるみ 22,000円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

    <ちょんみ>
    Fluffy balloon Dog 25,300~27,500円 商品を見る

<ボボの部屋>
ゆる~く自由気ままに。作者AKIBOUが生む、心がほかほかするようなボボの世界観を皆さまに。
<ijiwaru>
長い毛並みの優しいちょっととぼけた表情のぬいぐるみを制作しています。
<ちょんみ>
普段は特殊メイク特殊造形の仕事をしています。そのスキルを活かしてバルーンドッグをぬいぐるみにしてみました。ふわふわでかつ、多種多様なカラーバリエーションが特徴です。

10. <花原 史樹><A'bake>

  • <花原 史樹>の商品画像

    <花原 史樹>
    左から
    似顔絵屋さんイラストイベント 3,500円
    ぬいぐるみ 9,900円
    ※すべて店頭のみお取扱いとなります。

<花原 史樹 似顔絵屋さん イラストイベント>

□2023年12月16日(土)・12月17日(日)
□各日午前10時30分~午後7時30分(予定)
2023年12月6日(水)午前10時より事前予約を承ります。
詳しくはこちら

ねこ漫画で人気の花原 史樹氏による似顔絵イベントを開催します。お客さまご本人、もしくはお持ちの写真からイラストをお描きします。ねこちゃんやぬいぐるみと一緒にうつる“あなただけの”特別な似顔絵を作りませんか?

花原 史樹
1988年生まれ、沖縄県出身。
いっしょに暮らしているねこたちの絵や生活をテーマにしたまんがを制作。

  • <A'bake>のイメージ画像

    <A'bake>
    ※店頭のみお取扱いとなります。

<A'bake/アベイク>では、食べる事で、癒し・喜び・楽しみを心豊かに感じてもらえるよう、“Artを感じるギルトフリーなお菓子”をコンセプトに創造活動を行なっています。
小麦粉・卵・乳製品不使用、白砂糖や保存料・香料・着色料も不使用で製作し、選び抜いたハーブ・スパイス類も材料はなるべく優しいモノを。
そして2023年4月から、お菓子という枠にとらわれない、味覚のみならず視覚や感覚も含め、さらに多方面へと広げていくカタチのA’shop(アショップ)をオープンし、お菓子をさらに楽しむ時間に引き立させるモノ・コトをArtを絡めて発信、提供しています。イベントでは、個包装やクッキー缶などを販売いたします。