20代の2人が初オーダー! <シャルベ>で作る“今着たい&自分らしい”オーダーシャツ

日本橋三越本店本館2階に、フランス生まれの最古のシャツブランド<シャルベ>の国内最大のショップがあります。10月13日(水)~シャツのオーダー会に実施されるにあたり、今回は、オシャレが大好きなメディア担当の松岡歩と小倉麻代が、20代の彼らの感性で、“今の時代”に合ったシャツを初オーダー。<シャルベ>のシャツというと、タイドアップして着るクラシックな王道シャツというイメージがありますが、2人が作ったのは、「今の自分らしい<シャルベ>のシャツ」。10月23日(土)には、松岡と小倉も参加するオーダー「相談会」も開催。ぜひ、“自分の好きなスタイルで着こなせる<シャルベ>のシャツ”をお作りください。

 

今回オーダーを行った2人
【PROFILE】
松岡 歩

ISETAN MEN'S デジタルメディア担当
海外デザイナーズブランドの輸入代理店を経て、2016年に(株)三越伊勢丹に入社。伊勢丹メンズ館2階 メンズクリエーターズでの販売・アシスタントバイヤーを経て、2019年より現職。ISETAN MEN'Sのさまざまなメディアを通して、コミュニケーション設計やディレクションを行う。奥が深くて、掘り甲斐がある”普通”なアイテムやスタイルが好き。

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小倉 麻代

イセタンメンズ デジタルメディア担当
入社以来、伊勢丹新宿店 メンズ館にてカジュアルフロアを中心に担当。メンズライクなファッションを好み、オンオフ問わずパンツスタイルで過ごすことが多いです。メンズ・レディース問わず自分のサイズ感にしっくりくるものを選んでコーディネートを組みます。一方で男の子っぽくなりすぎないように、メイクや小物で女性らしさや品を出すのがマイルール。自身のインスタグラムでもコーディネートや、ライフスタイルを中心に発信中。

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2人が想う<シャルベ>とは・・・

松岡 歩(以下、松岡) 敷居が高いイメージがありました。シャツは普段から着ますが、今回オーダーするまでは、<シャルベ>と聞くと、“洗練されていて格式高いブランド”、”上質なシャツ”、“ビジネスシーン”のイメージも有り、手を出すにはハードルの高い印象でした。

小倉 麻代(以下、小倉) 私も普段からシャツは着ますが、価格帯も含めてハードルは高いイメージでした。だからこそ、オーダーをするなら、オンオフで着用できて、永く愛用できるものにしたいと思いましたね。
 

人生初オーダーは、ピースを組み立てる楽しさ

小倉 2人とも「人生初オーダー」でしたね。

松岡 まさか、初オーダーが<シャルベ>になるとは思ってもいませんでした。僕たちの世代にはやはり敷居が高くて、人生の中で交わることがないブランドだと思っていましたが、オーダーのプロセスは非常に面白かったですね。

小倉 2人一緒にオーダーして、<シャルベ>のスタイリストさんと相談しているうちにあっという間に2時間が経っていました。横で松岡さんが、「襟はアンバランスな感じにしようかな」と言っているのを小耳に挟んで、自分も小ぶりな襟をセレクトしたり、しっかり参考にさせてもらいました(笑)。
 

松岡 オーダーは、「頭の中でピースを組み立てていく」のが面白かったです。初体験でしたが、目の前に実物がないものをスタイリストさんや一緒にオーダーする人の意見、自分の頭の中のイメージを融合させながら作っていくのは、既製品を買うより“体験価値”があるなと思いましたね。小倉さんもオーダーする機会ってないですよね。

小倉 もちろん初めてなので緊張しましたが、スタイリストさんの的確なアドバイスで、考えている時間も楽しかったです。私の祖父や父は、スーツやシャツをオーダーで誂えていて、小さいときに百貨店に連れてこられて、「どうしてこんなに長い時間かかるの?」と思っていましたが、今は、“一つのものを愛着を持って大事に着る”のはとても共感できますね。オーダー会は、自分自身でも気づいていなかった洋服への拘りを知る機会にもなった気がします。

松岡 今回分かったのは、オーダーのプロセスで悩んだ分だけ思い入れも強くなること。<シャルベ>という格式の高いイメージのまま作ると、普段は着られないなと思ったので、今回は、「気負いなく長く着られる良いシャツ」をベースにオーダーしました。

小倉 私は洋服が大好きで、好きなスタイルがあって、既製シャツはメンズ・ウィメンズを問わずによく着ます。「自分に合った服を買おう」という思いが強い方ですが、これまではオーダーという選択肢はなかったんですね。今回はとても素敵な体験になりました。
 

<シャルベ>×松岡歩のシャツは、規格外のユニークな仕上がり

松岡 <シャルベ>のシャツなので、これから着る回数も年数も長くなると思いますが、僕は洗濯機でガンガン洗って着たいので、何十種類ある上質な生地の中から、オックスフォード生地を選びました。

松岡  色をサックスにしたのは、ブラックやグレーなどのベーシックなカラーのコートやジャケット、スラックスと合わせやすいものにしたいと思ったからです。想像していたとおり、きれいなシャツに仕上がりました。

松岡 シャツのベースは、<シャルベ>で一番大きなサイズで一見「これがシャルベ?」と思うほど肩幅や身幅にゆとりがあるものを選びました。着丈はアウトでも着られるように調整し、襟型は身頃の大きさとのアンバランスさを狙って小襟に。ネクタイをすることは最初から考えていなかったため、ネックポイントは下げました。


松岡 手ぶらで出かけるのが好きなのと、ワークシャツっぽい雰囲気にしたかったので、両胸にフラップ付きポケットをつけました。ポケットは機能面とデザイン面両方のバランスを考慮した上で、あえてボタンを付けずにフラップのみにしています。全体的なバランスにぴったりはまったポケットになって、これもイメージ通りです。


松岡 頭文字の刺繍は、ベースのボディカラーに最も近い色の刺繍糸を指定。筆記体で裾の位置にさり気なく入れました。タックインして着ると隠れますが、アウトで着ても気づかれないと思います。オーダーのときは刺繍を入れるのをオススメします。

 

松岡 シーズンに縛られずに着られる生地感のシャツですが、秋冬なら大きめのカーディガンを羽織ったり、シャツの中にタートルを着てシャツブルゾン的に着こなせると思います。

 

<シャルベ>
オーダーシャツ 61,600円~
(松岡がオーダーしたシャツ 80,300円)
□日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>

<シャルベ>×小倉麻代のシャツは、今の自分の“好き”が詰まった永く愛用したいシャツ

小倉 自分自身が長く着られるかというのが軸にありました。そして、今の自分の趣味趣向が詰まっているシャツを作りたいという思いで、選んでいきました。中でも1番拘ったところは、着丈です。レディースのシャツだとウエストのシェイプが効いているので、あえて一番メンズに近いモデルを選びましたが、着丈が長くて、着られている感があったので、インでもアウトでも着られるように着丈を調整しました。

小倉 生地はたくさん種類がありましたが、これも自分が長く着られるかどうかを基準にして選びました。ボディはシェイプの効いていないメンズに近いモデルを選んでいる分、生地感で女性らしさを残すことを意識して、メンズライク過ぎない色を選びました。仕事でも着るので胸ポケットを付けています。襟の形は迷いましたが、松岡さんの一言を参考にして小襟にしています。

小倉 刺繍は、首元のブランドネーム横に入れました。初めてのオーダーシャツなので、畳んでも掛けていても首元は見えるし、着る瞬間に気分が上がるようなところにしました。着ると隠れるのも素敵だなと思います。


小倉 着こなしは一枚で着たり、シャツブルゾンにしてみたり、いろいろイメージは湧きますが、これからの季節なら、バブアーのアウターにデニムを合わせて“普段通りの私”で着てみたいです。

<シャルベ>
オーダーシャツ 61,600円~
(小倉がオーダーしたシャツ 75,900円)
□日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>


小倉 今回オーダーをして思ったのは、今の自分の趣味趣向がギュッと詰まったシャツを何年後かに着たとき、「あの頃はこういうテイストが好きだったんだな」とか「その頃とは違う感じで着てみたいな」と感じるのが今から楽しみだということ。ずっと丁寧に着ていきたいですね。

Styling

出来上がったシャツを使った”今”着たいスタイリング。

<シャルベ>
(左)オーダーシャツ 80,300円 ※参考価格
(右)オーダーシャツ 75,900円 ※参考価格

□日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>

 

松岡 サイズ感や仕様は既存のシャルベのイメージとは異なりますが、明らかに「上品なシャツを着ている」ということが伝わりやすいように、ベーシックなカラーで落ち感のあるスラックスに合わせました。

小倉  今回は、とことんカジュアルに着こなしたかったので、デニムにクラークスを合わせました。カジュアルですが、シャツのおかげでどこか上品なコーディネートに仕上がりました。

10月のオーダー会では、2人と一緒に作れる機会も!

松岡 10月23日(土)のオーダー会のときに、小倉さんと一緒に2人で参加しますので、ぜひご来店ください。

小倉 オーダーに慣れていない2人だからこそ、初めてオーダーする方と同じ目線で一緒に、松岡さんの言う「ピースを組み立てて」いけると思います。
 

松岡 そうですね。ビジネスシーンだけでなく、スタイリングから考えたり、大切な人とレストランへ着ていくなどシーンを想定するのも、オーダーの楽しみになると思います。また、オーダーだからこそ、自分が形にしたものが届くまでの時間も楽しんで欲しいですね。

小倉 <シャルベ>のスタイリストさんと一緒にアドバイスを頑張ります!
 

イベント情報

<シャルベ>オーダーフェア
会期:2021年10月13日(水)~2021年11月2日(火)
場所:日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>
価格:61,600円~
お渡し予定:約3~4か月後
新作の生地もフランスより入荷。約1300種の生地から自分らしい一枚をお作りできます。
また今回こちらの記事をご覧になりオーダーいただいたお客さまにはイニシャルを無料にてお入れさせていただきます。
店頭にて「サイト記事を見た」と係員へお伝えください。
  オーダー予約フォームはこちらから

  オーダー相談会
会期:2021年10月23日(土)午後1時~午後5時 
場所:日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>
松岡と小倉が店頭にて、オーダーに関するご相談を承ります。
*諸般の事情によりイベントが変更・中止となる場合がございます。また、不在の時間帯がある場合がございます。予めご了承ください。

 合せ先
日本橋三越本店 本館2階 <シャルベ>
直通電話 03-3274ー8953

21FW注目の新作はフランネルシャツ

<シャルベ>では、2021年秋冬コレクションの中からチェック柄4柄を使って、既製シャツを展開します。これまではドレスシャツがメインでしたが、今回のチェックシャツはカジュアルにも着こなせる大きめのサイズ感に小襟仕様で、今のトレンドスタイルにフィットするシャツに仕上がっています。

<シャルベ>
シャツ 各55,000円

□日本橋三越本店 本館2階 シャルベ
※2021年11月3日(水・祝)~販売開始


胸ポケットが2個付いたカジュアルシャツですが、ポケットが付いてないかのようなきれいな柄合わせは<シャルベ>ならでは。ぜひ、<シャルベ>のシャツの魅力をお楽しみください。

オーダーシャツの新たな着こなし

今回は、松岡、小倉がオーダーしたシャツを日本橋の紳士担当メンバーが、着用してみました。身長によって異なる雰囲気や、カジュアルな着こなし、優しい雰囲気のコーディネートなど、1着でも多様な着用イメージ。

デニムやパンツを合わせてメンズライクな着こなしや、襟を抜いて軽い着心地を楽しむことも。

“自分らしい”コーディネートに合わせて、“自分らしい”オーダーにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
 

<シャルベ>商品一覧を見る

 

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Photograph:Tatsuya Ozawa/MITSUKOSHI ISETAN
Text:Makoto Kajii

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