【連載】私の偏愛 | マイルールで楽しむ、新しい日常生活

【連載】私の偏愛 | マイルールで楽しむ、新しい日常生活

三越伊勢丹のスタッフが、愛してやまないモノたちを紹介する連載企画「私の偏愛」。日常を満たしてくれるような愛用品だけを集めて、写真と共にその偏愛ストーリーを綴っていきます。

 

海外旅行など非日常な体験が難しくなったいま、どうやって日々の気分を盛り上げることができるのか考えることが多くなりました。そんなとき、自分なりのルールを見つけ、アップデートしていくことが面白くなるコツなのではないかと思いました。「日常を楽しむため」のマイルール。自分の「好き」や「こだわり」に正直に向き合うことで見えてくるものを、日常生活の中で見つけてみました。

長く着られるタイムレスなスタイルを見つけること

長く着られるタイムレスなスタイルを見つけること

きちんと感と合わせて知的に見せたい仕事のシーン、リラックスしたような旅先のシーンでも必ず白いシャツを選びます。ボトムスに合わせるのは黒のウールか綿のパンツ。ハイウエストなデザインのものを合わせることで自然とウエストラインを作り出せるものが好みです。白と黒の明暗が織りなすスタイルは、クラシカルな雰囲気で魅力的。大の白シャツ好きな私、ついつい毎シーズン買ってしまうアイテムの一つです。

 

どんな着こなしもパーフェクトな白シャツ

<マディソンブルー> J.BRADLEY シャツ

<マディソンブルー> J.BRADLEY シャツ

やや大きめのシルエットがメンズライクな佇まい。袖口裏には「B」の刺繍を施しロールアップスタイルにニュアンスをプラス。羽織りとしての着こなしもさまになる一枚です。
<マディソンブルー> J.BRADLEY シャツ 36,900円 商品を見る

■伊勢丹新宿店本館4階=プライムガーデン

そんな最近、どんなシーンにも使えるベストな一枚に出会いました。マディソンブルーのデザイナー中山さんは、東京やニューヨークなどでスタイリストを経験後に同ブランドを立ち上げた方。着用した際のシルエットの美しさや襟の絶妙な開き具合は、納得のクオリティです。定番アイテムとしての白シャツだからこそ、ディテイルにこだわったものを選びたいのです。

 

生活にアートを取り入れること

生活にアートを取り入れること

何をアートとして捉えるかは人それぞれですが、想いや哲学があり人を魅了し続けるものを日常生活に取り入れることで、自然とゆとりが生まれると感じます。私の部屋は折衷様式、パリの蚤の市で買った古書や地元のリサイクルショップで買ったオブジェなどが集まっています。だんだんと物を集めていると、本物がほしくなってくるのが人間の性。絵画や彫刻は難しくても、生活に寄り添う作品は意外と身近にあるものです。

 

身近なものからアップデートしてみる

<イッタラ> アルヴァ・アアルト コレクション ベース 270mm

母国フィンランドの魅力的な自然に強く影響された、流れるようなフォルム。北欧モダンとエレガンスを感じさせるデザイン。
<イッタラ> アルヴァ・アアルト コレクション ベース 270mm 29,700円 商品を見る

■伊勢丹新宿店本館5階=キッチンダイニング/イッタラ

毎日使うグラスやお皿など、身近なものから少しずつアップデートしてみることがマイルール。自宅で過ごす時間が多くなり、毎週お花を買うようになり花器にもこだわりが。凛とした美しさを添えてくれるのがフィンランドを代表するイッタラのフラワーベース”アアルト”です。こちらはアルヴァ・アアルトにより1936年に発表された歴史ある作品。波を思わせる美しいライン、究極のシンプルさがもたらす形(または現代的なデザインに優雅な雰囲気)は、タイムレスなスタイルを感じさせます。

 

美の環境は常に美しく整える

美の環境は常に美しく整える

毎日向かう化粧台はいつでもきれいにしておきたいもの。コスメ好きな方は、化粧台にたくさんの素敵なパッケージが並んでいることは夢のひとつ。でも最近気づいたのです。「いつか使おう」と思ったものは、二度と身につけない。私たちは毎日を生きていて、たくさんの新しいものと触れ合っていくから。シンプルに毎日使うものと、トレンドのカラーアイテムを少し置いておくだけで、日々のスキンケアやメイクアップも清々しくできるはず。

 

頼りになる相棒としてのコスメ

「かっこいい大人美」を提案するアンプリチュード

「かっこいい大人美」を提案するアンプリチュードは、頼りになる相棒的な存在。
<アンプリチュード>ロングラスティング リキッドファンデーション 9,900円 商品を見る
<アンプリチュード>クリアカバー リキッドベース 8,250円 商品を見る
<アンプリチュード>フィニッシュ ルースパウダー 7,150円 商品を見る

■伊勢丹新宿店本館1階=化粧品/アンプリチュード

マスクを毎日着用するようになって数か月たちましたが、日々の気分を上げるために化粧をすることは大切だと思っています。最近は、白さや輝きよりも年齢とともに自然に見えるものを追い求めるようになりました。アンプリチュードは友人から口伝で知り、その魅力を知り愛用するように。まるで肌にとけ込むようなテクスチャーと、透き通る感のある仕上がりで艶やかな肌を演出してくれます。洗練されたパッケージも加えて、まさにトレンドである透き通る感とタイムレスな美しさのバランスを叶えてくれるアイテムです。

 

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キュレーター情報

<キュレーター>小野澤亜南

伊勢丹新宿店 クロスMD営業部 計画 / 小野澤亜南
女性ファッション誌でアシスタントを経験後、2016年に(株)三越伊勢丹に入社。伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルで店頭販売、本館2階=グローバルクローゼットのアシスタントバイヤーを経て2019年より現職。
さまざまなメディアを通じて編集やディレクションを行う。趣味はファッションと美容。「シンプルかつエレガント 」なスタイルを追求中。

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