ちりめんの伝統を進化させる〈一色テキスタイル〉の挑戦

一色テキスタイル

京都・丹後地方に約300年前(1720年)から伝わる「丹後ちりめん」。〈一色テキスタイル〉では、独特の凹凸感を生む撚り糸作りから生地織り、商品製造までを一貫して行っています。代表の一色直樹さんは伝統的な技法に現代の技術やセンスを織り交ぜ、丹後ちりめんが秘める可能性を日々探っています。

風合いを決定付ける「シボ」。

風合いを決定付ける「シボ」。

丹後ちりめんの特徴は強いねじり(強撚)を加えた緯糸(よこいと)とねじりのない経糸(たていと)を織り込み、緯糸のねじりが戻ることで生地全体に生じる細かい凸凹状の「シボ」。このシボがしなやかなで独特な風合いを生みます。ねじりの強度は使いやすさや綺麗さなど、用途によって調整しています。

目指すのは“使ってもらえる伝統”。

一色テキスタイル
姫ふろしき かのこ(ピンク色)

目指すのは“使ってもらえる伝統”。

価格 1,650円(税込)
素材 ポリエステル100%
サイズ 約60cm×約60cm
送料パターン 一般便
原産国 日本

きもの生地として始まったちりめんは、もともと絹製でした。しかし絹は水に弱く、使い続けるとどうしても表面が削れて毛羽立ってしまいます。そこで〈一色テキスタイル〉では「昔ながらの製法を受け継ぎながらも、現代の日常で使える本格的なちりめん」をコンセプトに、ポリエステル製のちりめんを開発。水に強くお手入れも簡単なので、きもの以外の用途への使用を可能にしました。

ちりめんを身近に感じてもらいたい。

ちりめんを身近に感じてもらいたい。

伝統を今に伝えるために一色さんは「昔はきものが主流で、ちりめんは身近な存在でした。しかし現代の生活では遠い存在。伝統的な製法で作られた生地ですが、我々は現代でも使えるように進化させています。ぜひ日常的に使っていただき、その良さを感じてもらいたいです」と力強く語ります。

包み方・アレンジいろいろ! 風呂敷活用術を伝授!

基本中の基本、「真結び」をマスターしましょう。

基本の結び方

重ねる順番と向きを間違えると、タテ結びという結び方になってしまうので注意!
タテ結びは、ほどけやすく風呂敷包みには向きません。
真結びがマスターできれば、箱も瓶も美しくしっかりと包むことができます。

上手に応用して素敵に活用!

基本のふろしきバッグ

結び方にアレンジを加えれば、バッグに早変わり! 風呂敷が風情豊かなミニバッグに変身します。さらに応用することでハンドバッグやショルダーバッグとしても活用できます!

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