静かな時間に自分自身とゆっくり向き合う|老舗専門店の和雑貨と過ごす秋の夜長の楽しみ方

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「マインドフルネス」というと比較的新しい言葉のように感じますが、日本には自分自身とゆっくり、じっくり向き合う「秋の夜長」という過ごし方があります。「暮らしの道具も自然と心が落ち着く、心が穏やかになる和のアイテムに関心が集まっているように感じる」と話す伊勢丹新宿店本館7階のバイヤーが今回セレクトしたのが、老舗専門店が手がけるずっと手元に置いておきたくなるようなモダンで愛らしい和雑貨たち。日本人としてはついつい惹かれて、手に取りたくなる魅力にあふれています。

一人きりの時間、気持ちを整える

<松栄堂>卓上香箱「kohdion」6,050円(9×9×4.5cm(閉じた時))

<松栄堂>卓上香箱「kohdion」6,050円(9×9×4.5cm(閉じた時))
自分の内面に目を向けるキーワードにもなっている「整える」ですが、さらに心地よい時間にしてくれるのが心落ち着く香りです。京都の香老舗である<松栄堂>の「kohdion」は火を使わないタイプで、その名の通りアコーディオンのように閉じたり広げたりすることで香りが立ち昇る新しい香りのインテリアです。

あの人への想いを、手紙にしたためる

<和詩倶楽部>
一筆其の先箋550円(20枚入/18.5×8cm)
一筆其の先封筒550円(5枚入/20.5×9cm)

<和詩倶楽部>
一筆其の先箋 550円(20枚入/18.5×8cm)
一筆其の先封筒 550円(5枚入/20.5×9cm)
SNSなどで気軽にメッセージを送れる時代だからこそ、気持ちも温もりも伝わってくるような手書きの手紙の価値があらためて見直されているそうです。<和詩倶楽部>は京都の和紙専門店。ギフトにも選びたくなるような便箋や封筒は季節感あふれる柄が揃っています。

深まりゆく秋の風情を、観賞する

<戸田屋商店>手拭い(37×90cm)
「紅葉に七竈」1,650円
「名所江戸百景」1,980円

<戸田屋商店>手拭い(37×90cm)
左:「名所江戸百景」 1,980円
右:「紅葉に七竈」 1,650円
●150周年手拭い「手拭いづくし」2枚組 2,200円
和の風情を身近に感じることとして、手拭いをタペストリーのように壁に飾る楽しみ方も広まっています。秋の風景が染め描かれたものを選べば室内でも紅葉狩りの気分に。<戸田屋商店>は150周年を迎えた江戸手拭いの老舗で、伝統的な染め技法にこだわっています。
<戸田屋商店>の商品を見る

静かな時間に、針仕事に夢中になる

<三橋工房>お針箱(針山付き)4,180円(12×17×6cm)

<三橋工房>お針箱(針山付き) 4,180円(12×17×6cm)
新しいことを始めてみたり、趣味の時間に没頭するのも秋の夜長ならでは。刺繍やクラフトワークにも絶好です。<三橋工房>は220年以上も型染めの伝統技法にこだわる江戸型小紋の染舗。ビビッドな配色がインテリアとしても映える「花丸紋」は<三橋工房>の伝統柄のひとつです。

秋の夜長を楽しむ愛らしい和雑貨
□10月26日(水)~11月1日(火)
□伊勢丹新宿店 本館7階 呉服プロモーション

※価格はすべて税込です。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。

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