
世界から選りすぐったファッション感度の高いフレーム、サングラスを取り揃える本館1階のアイウェアショップ。王道のメゾンブランドだけでなく、ファッション通に愛されるこだわりのブランドも多数ラインナップしています。今回は担当バイヤーがいちおしする4つのドメスティクブランドアイウェア、ジャパンメイドアイウェアをご紹介。おすすめポイントとともにチェックしてみてください!
世界から選りすぐったファッション感度の高いフレーム、サングラスを取り揃える本館1階のアイウェアショップ。王道のメゾンブランドだけでなく、ファッション通に愛されるこだわりのブランドも多数ラインナップしています。今回は担当バイヤーがいちおしする4つのドメスティクブランドアイウェア、ジャパンメイドアイウェアをご紹介。おすすめポイントとともにチェックしてみてください!
「Attack・Decay・Sustain・Release」という、電子音楽の音をコントロールする4つの要素の頭文字を取ったジャパンブランド<A.D.S.R.>。サングラスのもつさまざまな要素を、繊細にコントロールしながら生み出していく、という思いが込められています。
【バイヤーおすすめポイント】
レゲエ、テクノ、ジャズ、ハウスなど、音楽をテーマにしたモデルが発信されているのも、<A.D.S.R.>のおもしろさ。すべてのモデルに、テーマに縁のあるアーティスト名が付けられています。写真のモデルは「SATCHMO」。世界的なジャズ・ミュージシャン、ルイ・アームストロングの愛称から付けられています。クリアな素材が夏らしい一本。
構築的なラインと、退廃的かつワイルドなスピリット。90年代の独特な美学にインスパイアされた<SATO>のアイウェアは、鯖江の職人技によってその建築的なこだわりとディテールを実現しています。
【バイヤーおすすめポイント】
<SATO>のアイウェアは、各モデル400本限定のロットナンバー付き。熟練の職人技が丁寧に仕上げている証です。写真はトレンドのナロータイプ。テンプルなど細かい部分に施された繊細な細工に注目してください。
1980 年代後半、アメリカ製ビンテージアイウェアからインスピレーションを得てオリジナルフレームを発表したLA発の<Oliver Peoples>。創業間もない頃からジャパンメイドのアイテムを生産するなど、日本とも縁の深いブランドです。優美なビンテージデザインは、世界中のファンを魅了し続けています。
【バイヤーおすすめポイント】
今回ご紹介するのは、ブランドのなかでもメイド・イン・ジャパンにこだわったライン。ビンテージライクなフォルムに、モダンなチタニウム素材が絶妙なバランスを生んでいます。ブランドロゴを繰り返しあしらった繊細なフレームが◎。
春夏秋冬、季節を通して、朝から夜まで、街にもリゾートにも。“エンドレス”で楽しめるサングラスを展開する<ENDLESS EYEWEAR>。頑張りすぎないさり気ないデザインで、幅広い年代に愛されるブランドです。
【バイヤーおすすめポイント】
日本人女性が心おきなくサングラスを楽しめるように、とデザインされた<ENDLESS EYEWEAR>。シンプルな細い黒縁フレームはどんなスタイリングとも相性がよく、オン・オフ問わず使えます。
※価格はすべて税込です。
※画像は一部イメージです。
※本記事に掲載された情報は、掲載日時点のものです。商品の情報は予告なく改定、変更させていただく場合がございます。
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