ジャパンエディション
気取らずに毎日使う道具として、少し贅沢な空間を楽しむ道具として、
作家のつくった道具でお茶時間を楽しんではいかがでしょうか。
<出品作家(順不同・敬称略)>
村上圭一 / 大桃沙織 / 堂前理子 / 高臣大介 / 波多野裕子
田澤祐介 / 萩原千春 / 大井寛史・萌子
出展予定の波多野裕子さんの作品に関しましては、会期中お一人さま1点までとさせていただきます。
※当日の混雑状況によりご入場を制限させて頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※お客さまの安全を配慮して、店内での駆け込み等はお止めください。
※会期中プロモーションスペース内の撮影は禁止とさせていただきます。
※撮影及び、代理購入などの行為が発覚した場合は、ご購入をお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
<萩原千春>
千葉県で作陶。丸みを帯びたどこか懐かしさも感じるフォルムや優しい色をつかい、お茶をいれる道具を中心に日常使いのうつわを製作しています。
<堂前理子>
dropin。という名前で活動する彫金アクセサリー作家。陶芸と金属造形をあわせた蓋物を製作しています。
<大井寛史・萌子>
琺瑯のような懐かしい質感をもつうつわや、やさしい光をだす蛍手シリーズをつくる大井寛史氏。寛史氏がつくりだした生地に繊細な絵付けが人気の萌子氏。京都にてご夫婦で作陶しています。
<大桃沙織>
新潟県の金属造形作家。金属の板を鍛造技法でかたちをつくり鏨で模様をいれて日常使いの道具や装身具などを製作しています。
<波多野裕子>
丁寧な作業と時間をかけてつくられたガラス。無数の小さな泡と美しい色は柔らかな光を通し不思議な魅力を持ちます。
<田澤祐介>
神奈川県を拠点に活動する木工作家。2010年に木工作品の製作活動開始。懐かしさの中に、新鮮さを感じてもらえるような作品を製作しています。
<村上圭一>
神奈川県湯河原の木工作家。木の節や割れなど木の自然な表情をそのまま活かし、うつわや茶道具などを製作しています。
<高臣大介>
北海道洞爺湖町ガラススタジオgla_glaを主宰。
今回はお茶の色をたのしめる耐熱ガラスで制作した作品をご紹介します。
※画像はイメージです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前にホームページをご確認いただき、ご来店ください。
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