顔識別・行動識別機能付きカメラシステムの運用について 

顔識別機能付きカメラシステムの運用について

 

1. システム導入の目的 

当社の当施設では、施設内の安全確保および犯罪行為の防止を目的として、防犯カメラの一部を、(A)顔識別機能付きカメラシステムと (B)行動識別機能付きカメラシステムとして導入しています。これにより、より安全で安心できる環境づくりに役立てています。

 

2. システムの仕組み 
•(A)顔識別機能 

カメラで撮影された顔画像を、事前に登録された顔データと照合することで個人を識別します。識別結果は当施設の防災センターへ通知されます。 

•(B)行動識別機能

防犯カメラの映像をAIが解析し、転倒・乱暴行為・事故の予兆など特定の動作を検知します。異常が検知された場合は当施設の防災センターへ通知されます

 

3. 取得データの利用目的

•(A)顔識別機能 

・安全性向上
過去に当施設で犯罪行為、不正行為、安全を脅かす行為、またはこれらに類する行為が確認された方については、再来店時に警戒を強化し、必要に応じて迅速な通報・対応を行います。 

・セキュリティ向上のための分析と改善

記録された映像やデータをもとに、事案の傾向やリスクを分析し、防犯対策の強化や施設内での安全確保などに活用します。

•(B)行動識別機能

・安全性向上

不審行動、乱暴行為、迷惑行為、体調不良、負傷の可能性がある様子、その他転倒や事故の予兆などを検知し、必要に応じて迅速な通報・対応を行います。 

・施設の快適性向上のための分析と改善

記録された映像やデータをもとに、事案の傾向やリスクを分析し、より安心・安全・快適に過ごしていただける環境づくりなどに活用します。

 

4. 運用基準

•(A)顔識別機能 

・顔データは、施設内の防犯カメラ映像から取得されます。

・犯罪行為、不正行為、安全を脅かす行為、またはこれらに類する行為が確認された場合に限り、当該人物の顔データを登録します。

・登録した顔データは、適切な運用基準に基づき管理します。

・二重確認・承認プロセス、ログ・履歴の記録、マニュアル整備など誤登録防止のための措置を講じています。 

•(B)行動識別機能

・行動識別するためのデータは、施設内の防犯カメラ映像から取得されます。

・検知した行動識別をするためのデータは、適切な運用基準に基づき管理します。 

 

5. 保存期間

顔データ・行動識別をするためのデータは、利用目的達成後、速やかに削除します。 

 

6. 他事業者への提供について

• 当社は株式会社三越伊勢丹アイムファシリティーズへ警備業務を委託しており、システムの利用に関して適切な監督を行っています。

• 顔データ・行動識別をするためのデータは当社内でのみ利用し、第三者への提供は行いません。 ( ただし、警察機関等からの捜査協力要請、人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合、その他法令で定める場合を除きます。)。 

 

7. 安全管理措置

• 顔データ・行動識別をするためのデータは暗号化された状態で保存・通信されます。

• アクセス権限の管理、ログの記録、定期的なセキュリティ監査を実施しています。 

 

8. 開示請求・苦情申出先

下記窓口にて受け付けております。

 

株式会社三越伊勢丹 日本橋三越本店 総務部

 

下記のフォームよりお問合せください。

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