美術
2023/01/25 UP
京都・宇治川の畔で実に十六代にわたり窯の炎を護り継ぐ朝日焼。
鹿背、播師など柔らかな造形とその品格あふれる釉調で多くの茶人、数寄者の熱い支持を得てきました。
朝日焼の歴史に新たな風を起こすべくチャレンジの日々を送る十六世松林豊斎氏がこのたび、写真家の大杉隼平氏とタッグを組み、新作個展を開催いたします。
是非ご高覧賜りますようご案内申しあげます。
デジタルカタログは下記よりご確認いただけます。
茶盌 鹿背
径11.6x高さ7.3㎝
253,000円(税込)
花入 鹿背
径8.4x高さ26㎝
154,000円(税込)
茶盌 月白釉流シ
11.3x11.1x高さ7.6㎝
231,000円(税込)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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