美術
2023/07/18 UP
2023/07/21 更新
宋の時代、最盛期を迎えた青瓷。
時を超えその美しさは今なお多くの人を魅了し続けています。
阿部徹氏もその魅力に惹きつけられたひとり。元々は蒐集家から始まった焼き物の道。現在では作陶家として二十数年、試行錯誤を繰り返し、その色にこだわり続けてきました。
三年ぶりとなる今展では、精力的に作陶している青瓷と辰砂を掛け合わせた花器、鉢や陶額を含め優品の数々を展覧いたします。
どうぞこの機会にご高覧くださいますようご案内申しあげます。
デジタルカタログは下記よりご確認いただけます。
青瓷壺
径27 ×高19.2㎝
198,000円(税込)
青瓷辰砂壺
径27.3 ×高36.3㎝
495,000円(税込)
青瓷辰砂陶額
縦25 ×横25㎝(額)縦35 ×横35㎝
220,000円(税込)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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