美術
2023/10/04 UP
Knotとは紐を結んだり、結び目のことでもありますが、広くは人同士の結びつきで特定の集団を表したり繋がりや絆などの使い方もあります。ご存じの通りノットは船の速力の単位にも使います、語源はロープの結び目を船尾から流して、その速さと数で速度を測ったものですが、日本画第一研究室が一本のロープだとして、そのロープにできた結び目が時間の経過とともに研究室のknotは増えて行き、増えるほどに研究室の速度も上がっていくことを祈念して名づけました。
海老 洋
[出品予定作家]
関谷理、石原孟、長澤耕平、重政周平、伊東春香、田村幸帆
賛助出品:植田一穂、海老洋
関谷理
「霊峰 マチャプチャレ」30 号
1,485,000円
石原孟
「イメージの本」90.9 × 45.5cm
946,000円
長澤耕平
「崖際の空き地・街の明かり」30 号
1,485,000円
重政周平
「Line」S30 号
825,000円
伊東春香
「青い世界へ」6 号
198,000円
田村幸帆
「Room」30 号
352,000円
植田一穂
「富士」20 号
1,210,000円
海老洋
「フネノイエ」15 号
990,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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