美術
2024/02/29 UP
今夏開催のパリ五輪を前に、20世紀に芸術の都パリで活躍した日本人作家を特集します。
また、同時代から戦後にかけてフランスで活躍した画家たちの作品も一堂に展開いたします。
さらに、日本画、洋画、彫刻、コンテンポラリーなどさまざまなジャンルから、注目作家の作品も一堂に。
心地よい初夏の日、アートの変遷をたどるひとときをぜひお楽しみください。
※スペシャルサイトは5月15日(水)よりご覧いただけます
芸術の都 パリを描いた作家特集
梅原龍三郎「巴里風景」
※価格はお問い合わせください
(64×50.5㎝/油彩/キャンバス)
近代フランス絵画特集
レオナール・フジタ「母子像」
※価格はお問い合わせください
(25.5×19.6㎝/水彩)
コンテンポラリー版画特集
ダミアン・ハースト「"Theodora" from The Empresses」
1,980,000円
(100×100cm/ジクレー、ラメ、アルミニウム 2022 ed.3315)
卯野和宏特集
「対岸の音」
1,650,000円
(20号/油彩/パネル)
牧弘子特集
「それも聞かない」
154,000円
(4号/油彩/白亜地)
下重ななみ特集
「Lily」
264,000円
(6号S/紙本彩色)
李怡昇特集
「そそぐ」
220,000円
(10号/絵絹/透明水彩/岩絵具)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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