美術
2024/06/19 UP
色ガラスを組み合わせ、金魚をモチーフとした人気の作品をはじめとして、さまざまな実在・空想の生き物たちを制作する下田顕生氏。
ガラスの持つ透明感を大切に、柔らかな動きのある表情豊かな作品をご紹介します。
【略歴】
2007 倉敷芸術科学大学 芸術学部工芸学科ガラスコース卒業
エズラグラススタジオ 研修生
2008 阿蘇ガラス館 勤務
2011 黒木国昭氏に師事
グラスアート黒木 勤務
2015 富山ガラス工房 所属 (~2019.3月)
2019 富山で制作活動
その他、企画・グループ展多数
【受賞歴】
2016 アートフェア富山 朝日印刷賞
2018 第58回日本クラフト展 入選
越中アートフェスタ2018 奨励賞
左)土佐錦
12x13.5xH9cm
60,500円
右)出目金
12x9xH10.2cm
60,500円
左)鬼(組体操)
7.2x10xH11cm
93,500円
右)鬼(スワン)
7.8x8xH10.5cm
77,000円
左)クマ
8.2x9xH17.3cm
132,000円
右)うさぎ
11.5x9xH24.7cm
143,000円
左)水泡眼(赤)
16x10.5xH10.5cm
71,500円
右)水泡眼(琥珀)
18.6x9.5xH9cm
71,500円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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