美術
2024/09/10UP
牧進氏の画家人生は、中学卒業の年、日本橋三越本店で開催された青龍社展で川端龍子と運命的な出会いを果たしたことから始まりました。龍子の内弟子となり、「誤り違うことなく本質を見よ」という師の教えを胸に刻み、師の没後 50 年以上にわたり、無所属を貫きながら美しき日本の四季を描いてきました。
日本橋三越本店にて 3 年ぶりの展覧会となります。
長年の研鑽から生まれた卓越した技術と格調高い色彩で、日本の四季が見事に表現されています。ぜひこの機会に心行くまでご堪能ください。
日本橋三越本店
若き年
6 号(31.8 × 41cm)
3,300,000円
冬はじめ
10号(45.5 × 53cm)
5,500,000円
新緑の頃
12号(45.5 × 60.6cm)
6,600,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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