美術
2024/10/25 UP
2024/10/30 更新
茨城県常陸大宮市桧山で備前焼を中心としつつ様々な作風に取り組む後関裕士氏。伊勢﨑淳氏に師事、備前の土や技法を用いながらも独自の陶芸を常に追い求める期待の若手作家の一人です。日本橋三越本店で2回目の個展となる今回は、土器からはじまり、現代まで脈々と受け継がれていく陶芸の在り方に想いを馳せながら制作した、こだわりの造形と土味を堪能できる作品の数々をご紹介してまいります。ぜひご高覧ください。
デジタルカタログは下記よりご確認いただけます。
蒼変黒茶盌
径 12.1×高 10.6cm
110,000円
桧山備前水指
径 17 ×高 20cm
165,000円
雨跡
幅 30 ×奥行 28 ×高 11cm
121,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
※作品につきましては会期前のご予約も日本橋三越本店6階アートギャラリーにて承っております。
掲載した作品が会期初日に既に成約の場合がございますので、予めご了承ください。
その他のニュース