美術
2025/03/14 UP
伝統ある吉向松月窯。当代は1954年に七世 松月氏の次男として生まれ、2007年に九世 松月を襲名。お茶道具を中心に、鮮やかな色彩とぬくもりのある彫刻的な造形を活かした多くの作品を造り続けています。楽焼から発し、種々の技術を取り入れた吉向焼の世界をお楽しみください。
平水指「桜花爛漫」
径20.5x高12.1㎝
308,000円
茶盌「紺碧」
径11.5x高8㎝
253,000円
土釜「巣立ち」
径18.4x高19.7㎝
330,000円
土風炉「鳥の巣」
幅33.3x奥行32.6x高18.6㎝
495,000円
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