美術
2022/08/21 UP
鎌倉の地で、氷青釉と名付けた淡い青色の釉薬を用いて作品を制作する冨川秋子氏。日本橋三越本店で2回目の個展となる今展は「透磁季(とうじき)」と題し、白と青のコントラストが美しくも緊張感あるフォルムを際立たせる花器や高坏、茶碗や水指、酒器などの作品をご紹介してまいります。
ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
デジタルカタログは下記よりご確認いただけます。
氷青釉高坏
幅22.2×奥行21.5×高21.5cm
132,000円(税込)
氷青釉花器 「天雨音」あまね
幅12.5×奥行12.2×高31.0cm
220,000円(税込)
氷青釉大鉢
幅41.5×奥行41.5×高15.2cm
275,000円(税込)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
その他のニュース