美術
2026/3/20 UP
ごあいさつ
日本の自然とともに受け継がれてきた伝統技法「木彫」。その静謐な世界の奥には、素材と真剣に向き合い続ける強い情熱が息づいています。
一本の木と対峙し、削り、刻む。年輪に宿る時間や記憶を受け止めながら、内に秘めた生命の気配を掘り起こしていく。その制作は、穏やかに見えて実に激しく、作家自身の感情や覚悟までも刻み込む行為でもあり、木に触れ、問いかけ、応えを探し続ける真摯な姿勢とあふれる氏の熱量が、作品の隅々にまで脈打っています。
4 度目となる本展では、力強さと慈しみをあわせ持つ作品約 50 点を展観いたします。
素材への深い敬意と、誰よりも強い「木」への想いから生まれた造形の数々を、どうぞご高覧いただきますようご案内申しあげます。
日本橋三越本店
ごあいさつ
人間の寿命の何倍もの年月を生きて木は老いることなく充実します。
樹齢数百年の巨木を、木彫によってたくさんの人に愛される作品にしたい。
生命をつなげる造形として完成したい。
その歓びと責任がいつも心の底にあります。
2026 年 春 前島秀章
来年の話
33×26×26㎝
770,000円
樹誕
40×40×23.5㎝
1,430,000円
鳥訪れる日(壁面立体)
40×38.5×11㎝
715,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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