美術
2026/07/25 UP
本展では、20世紀を代表する三人の画家、藤田嗣治、マルク・シャガール、ベルナール・ビュッフェの版画作品をご紹介いたします。
三人はそれぞれ異なる国や文化的背景を持ちながらも、激動の時代を生き抜き、自らの表現を確立しました。
藤田は東洋と西洋の美意識を融合させた繊細な乳白色の画面で世界を魅了し、シャガールは故郷への郷愁や愛を幻想的な色彩で描き続けました。そして、ビュッフェは、戦後の不安や孤独を鋭い線描と力強い構成によって表現し、多くの人々の共感を集めました。
戦争や社会の大きな変化を経験した20世紀という共通の時代の中で、三人はそれぞれ異なる視点から「人間とは何か」「生きるとは何か」を問い続けました。その個性豊かな作品世界を比較し芸術の力を感じていただければ幸いです。
どうぞご高覧ください。
ベルナール・ビュッフェ
「アルフォービルの教会」
50.0×65.0㎝
ed.111/150
リトグラフ
1984年
495,000円
マルク・シャガール
「サッフォ『神々の大地で』」
64.6×49.5cm
ed.64/75
リトグラフ
1967年
3,850,000円
レオナール・フジタ
「朝」
49.0×34.0cm
ed.184/220
リトグラフ
880,000円
ベルナール・ビュッフェ
「蘭」
59.0×45.5㎝
ed.54/120
銅版画
1979年
715,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
その他のニュース