・ショーツ（5～7枚）

→しなやかに伸びてやさしくフィット。産前産後兼用タイプがおすすめです。

・妊婦帯（3～5枚）

→おなかの変化に対応し、ベルトで支え具合を調整できるタイプや腹巻タイプがございます。

・産前産後兼用骨盤ベルト（1～2枚）

→骨盤まわりをしっかりサポート。

②入院

入院準備はこちらで詳しくお話ししております。

→入院準備はこちら

③産後

・産後ブラジャー（2～3枚）

→授乳前後のボリュームの変化に対応し、卒乳後も使用可能なものがおすすめ。

・産後ガードル（2～3枚）

→産後1か月ごろから使用でき、産後の体型をサポート。

【赤ちゃんの準備品】

①ウェア・雑貨

新生児衣料についてはこちらでも詳しくお話ししております。

→新生児衣料についてはこちら

・短肌着（5枚～）

→体にフィットして汗をしっかり吸収。暑さ寒さから守ります。

・コンビ肌着（5枚～）

→股下のスナップ付きで着崩れしにくい。短肌着とセットで使用。

・ボディミニ（2～3枚）

→体にフィットするタイプの肌着です。

・兼用ドレス（3枚～）

→肌着の上に着用。ドレス型とカバーオール型の2WAYで、生後3か月ごろまで使用。

足の動きが活発になってきたら、足を分けてカバーオール型としても使えます。

・アフガン（1～2枚）

→赤ちゃんは包まれると安心します。授乳やお出かけの時も重宝。

・フード（1枚～）

→夏の日差し対策だけでなく、新生児期には頭の保護にも。

・ミトン（2組～）

→爪で顔をひっかくことを防止。

・スタイ（3枚～）

歯が生え始める3か月ごろから、よだれが出始めるので必要に。ファッションのアクセントとしても。

・ガーゼハンカチ（12枚～）

→授乳、入浴など多目的に使用可能です。

・セレモニードレス（1枚）

→生後1か月ごろ行う「お宮参り」。土地の守り神に赤ちゃんの誕生を報告し健やかな成長をお祝いします。

→お宮参りについてはこちら

②入浴・衛生

・浴用ガーゼ（2枚）

→赤ちゃんの体を拭いたり、沐浴時の不安を和らげるために掛けたりくるんだりします。

・裏ガーゼタオル（2～3枚）

→片面がガーゼのタオル。体全体はパイル面で包み込み、赤ちゃんの耳など細かな箇所はしっかりと肌にフィットするガーゼ面で拭きます。

・バスタオル（2～3枚）

→正方形がおすすめ。寝かせたまま全身を拭けます。

・バスポンチョ（1枚）

→赤ちゃんの動きが活発になってきたらバスタオル代わりにおすすめ。フード付きで、髪の毛や顔をすぐ拭けて大活躍。

・ベビーソープ（1個）

→赤ちゃんの柔らかい肌を清潔に保つソープ。植物由来など肌にやさしい成分。

・ベビーローション（1個）

→乾燥しやすい肌にうるおいを与えるローション。肌を健やかに保ちます。

・ベビーオイル（1個）

→肌の乾燥を防ぐアイテム。マッサージ時に使用するのもおすすめです。

・ベビーバス（1個）

→沐浴の必需品。退院したその日から使用します。

③授乳

・哺乳瓶（2～5点）

→母乳の量が安定するまで時間がかかるので、産前の準備がおすすめです。

・乳首（3～5点）

→哺乳瓶につける飲み口のこと。赤ちゃんの成長に合わせて吸う力に合ったものを。

・搾乳機（1点）

→母乳を搾る必要のある時に便利。手動タイプと電動タイプがあります。

④寝具・ベビールーム

・寝具セット（1セット）

→掛ふとん、肌掛ふとん、敷ふとん、シーツなど一式。

・カバーリング（1枚～）

→洗い替え用としてあると重宝。

・キルトパッド（2枚～）

→汗やおしっこを吸収。汚れる頻度が高いため、洗い替え用も。

・防水シーツ（2枚～）

→マットレスに汗やおしっこを吸収。汚れる頻度が高いため洗い替え用も。

・シーツ（2枚～）

→交換頻度が高いため、洗い替え用も含めて準備しておくと安心です。

・まくら（1個～）

→新生児期は三つ折りにしたタオルでも代用可能です。

・タオルケット（2枚～）

→お昼寝やおやすみの時に。冷房対策にも。

・スリーパー（2枚～）

→ふとんが外れた際の寝冷え防止にも。

・ベビーベッド（1台）

→安全で衛生的な赤ちゃん専用のスペースを確保。

・ベッドガード（1点）

→ベッドの木枠に赤ちゃんが頭をぶつけないために必要です。

・ハイ＆ローチェア（1脚）

→すぐに移動できて便利。4歳ごろまでチェアとしても使用可能です。

・バウンサー（1台）

→自然な動きで、赤ちゃんが快適に過ごせます。

⑤お出かけ

・おむつポーチ（1点）

→おむつやおしり拭きなどをまとめて収納できるもの。

・授乳ケープ（1枚）

→外出先で授乳に欠かせないアイテム。

・ベビーカー（1台）

→赤ちゃんの月齢やライフスタイルに合わせて選びましょう。

→ベビーカーについてはこちら

・ベビーキャリア（1台）

→赤ちゃんの成長に合わせて使用できるタイプがおすすめです。

→ベビーキャリアについてはこちら