呉服
型絵染の「技」
模様の下絵を型に彫り、糊を置き、色を挿す工程を一貫して一人で行い、芸術性・絵画性・創作性を追求してきた作品の数々をご覧ください。
【型絵染職人による作品解説】
8月16日(水)~8月22日(火)
各日午前11時から午後5時
【下平清人】
昭和11年、長野県飯田市生まれ。
柳宗悦と共に「民藝運動」を推進する型絵染の重要無形文化財保持者(人間国宝)の芹沢銈介に共鳴。
昭和32年に入門を許され師事。
昭和47年には国画会の推薦会員に名を連ねる等、師の芸術を継承し今も創作活動に邁進しています。
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※価格はすべて、税込です。
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