和洋食器
岐阜県恵那市に工房を構える『百木根』。
一点一点手作り・手描きにこだわり、古染付の伝統を大切にしながら染付・染錦・銀彩の器を制作しています。
遊びごころのある器、茶・書・香道具などご紹介いたします。
どうぞ、ご覧ください。
「染錦カフェオレボール」
1250度の高温で焼成される染付の器。さらに上絵の技法を重ね、染錦で表現したカフェオレボール。
「染付蕎麦猪口」(写真上)
「染付角皿」(写真下)
一つひとつの絵を創作、個性のある器たちです。 伝統の染付が今の、食卓を彩ります。
「染付百品皿」
染付で更紗、祥瑞、縁起文様などを表現した其々サイズの器。様々なシーンに。使い勝手か良いアイテムです。
「染付松蓋 角鉢」 左から 丸紋窓絵虎 / 福松竹梅 / 繋輪祥瑞文様 茶事の食籠として、蓋付の角鉢として、ご使用頂けます。
染付食籠の松材蓋は彫刻司 内田吉行氏に製作を依頼しています。
内田吉行氏/京都の美術彫刻司2代目として、欄間・扁額・茶道具彫刻を製作。
代表作に「清水寺」「寂光院」などの欄間。「瓢亭」の扁額等があります。
「染付鼎足 珈琲碗皿」
(左は万葉鹿、右は翔龍)、他にも格調の高い、楽しい珈琲碗皿が充実しています。 珈琲碗のソーサーは、リバーシブルです。景色に合わせて、両面の使い分けが出来ます。
「染付陶板 翔龍」写真上 「百木」の文具」写真下 (硯屏、蓋付陶硯、筆置き、水滴)
深まる秋に、胸次の洒々落々。
書を嗜み、友と語る。香をたき、花を挿す。
酒を交わし、山海を頂く。 食卓、机上で遊ぶ、染付です。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※画像はイメージです。
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