スペース♯5
長い冬が終わって、季節は新しい出会いが待つ春。
今回、9名のクラフト作家さんが集まります。
新たなスタートを切る時期のギフトや
新生活の暮らしの相棒等、毎日がワクワク楽しくなるような作品をたくさんご紹介しております。ぜひこの機会に、お気に入りの一点を見つけてください。
出展作家
3月23日(水)~3月29日(火)
高城染工(染色・洋服) クラフトHAMANE(木工) 寺山光廣(銅器) 青木啓子(銘仙バッグ) 山ぶどうカゴバッグ
3月30日(水)~4月5日(火)
yudesignoffice(染色) 工房キリアキ(木工・ミニ植物) 永井克明(ステンドグラス) 平野泰三(ガラス) Keiko Nishiyama(洋服) 山ぶどうカゴバッグ
【高城染工】
3月23日(水)~3月29日(火)
岡山の藍工房「高城染工」の手染めの技と、今の暮らしに寄り添ったカジュアルでモダンなデザインの春にぴったりな服をご紹介いたします。
【LOTTA 青木啓子】
3月23日(水)~3月29日(火)
日本各地で生産された絹織物「銘仙」は、大正・昭和初期に流行し、その時代のデザイン象徴でもあります。モダンな柄の「銘仙」に、さまざまな素材を組み合わせ、バッグやポーチなどの小物を製作いたしました。ギフトにおすすめのアイテムも多数ご用意しています。
【yudesignoffice/山田祐司】
3月30日(水)~4月5日(火)
「天然灰汁発酵建て藍」と「柿渋」着物の村山大島の板締め染めを融合させた、落ち着いた色合いの染色が特徴です。
この季節にぴったりなストール等をご紹介いたします。
【クラフトHAMANE】
3月23日(水)~3月29日(火)
神奈川県相模原市にウォールナット、チェリー材など無垢材にこだわったオーダー家具や木製の小物などを製作しています。
【工房キリアキ】
3月30日(水)~4月5日(火)
小田原にある工房で製作した木工品、植物を愉しんだり、現代のインテリアに合う木工品を製作しております。一輪挿しや木製水盤や苔玉など、植物の生命力を感じられる作品を多数ご紹介します。
【永井克明】
3月30日(水)~4月5日(火)
いまでは手に入らない貴重な海外のアンティークガラスを用いて製作したステンドグラスのランプ、アクセサリー、鏡等のアイテムをご紹介し、重ね焼きにより独自の光空間を演出します。
【寺山光廣】
3月23日(水)~3月29日(火)
食の楽しさを求め、熱伝導の良い銅を一つ一つ、鎚と鉄床で鍛ち絞り、温もりのある一点ものの銅器を作っています。
【Keiko Nishiyama】
3月30日(水)~4月5日(火)
ロンドンカレッジオブファッションMAを卒業した後、2014年にブランドを立ち上げました。
日本とイギリスの両方をブランドのアイデンティティにしています。ロンドンと東京を拠点とし、好奇心、ミステリー、イリュージョンが代名詞です。
プリントはブランドのシグネチャーであり、美術館の原型でもある「驚異の部屋」から着想を得て、手描きで作られた空想の動植物たちをプリントにしています。
【MKクラフトオリジナル山ぶどうバッグ】
3月23日(水)~4月5日(火)
国産の山ぶどうのつるを用いて製作したかごバッグ。
山ぶどうのバッグは使うごとに艶が増し、味がでて自分だけのオリジナルバッグになります。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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