- お飾りに鏡餅、干支人形・・・
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- 今年も迎春の準備の季節が始まりました。
- 新しい年を迎える準備は毎年のことだからこそ、上質なものを揃えてはいかがでしょう。
- お正月飾りや干支人形などは週替わりのブランドも含め、バリエーション豊かにご紹介いたします。
- 【12/26(水)~1/7(月) POPUPブランド】
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- ★三橋工房(型染め小紋、~31日まで)
- 東京都江戸川区に工房を構える「三橋工房」は江戸時代の寛政年間に創設し、
- 伊勢型紙を用いた、型染めの技法を現代に継承する工房です。
- 代々受け継がれた型紙を使いながら、現代の生活にもマッチするようなモダンな型小紋を創作しています。
- 縁起の良い意匠を染めた生地を用いた、カードケースやポーチなどの和の小物もご紹介いたしますので
- 日常生活で活躍するアイテムを新年に向けて新調してはいかがでしょうか。
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- ★STEOR(グリーン正月飾り、~31日まで)
- フェイクグリーンと本物の植物を組み合わせたインテリアグリーンを提案するブランド、STEOR。
- さまざまな種類のグリーンと、ステンレス製の葉っぱやプランターなどを組み合わせ、
- 暮らしの中に独特の空間を演出します。
- 今回は門松やお飾りなど、お正月らしい商品をご紹介いたします。
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- ★若井佐吉商店(水引正月飾り、~31日まで)
- 結納品やご祝儀用品などハレの日を彩るアイテム専門の若井佐吉商店。
- 今回はお祝い事には欠かせない「水引」を用いた正月飾りを展開いたします。
★磯貝べっ甲専門店(べっ甲、~1月7日まで)
墨田区横網に工房を構える磯貝べっ甲専門店。
昭和年間に創業し、3代にわたって江戸べっ甲の製造と販売を続けています。
年始のご挨拶など、和服を着る機会も多いこの時期に
着物に合わせて、選んでみてはいかがでしょうか?
★ともゑ工房(うるしアクセサリー、~1月7日まで)
日本の伝統的な漆塗りの技法をもちいて、現代的な創作アクセサリーを作るともゑ工房。
漆を用いながらカラフルで日常使いもできるようなアクセサリーをご紹介いたします。
- ★和詩倶楽部(紙もの和雑貨、~1月7日まで)
- ポチ袋や一筆箋、懐紙など紙の小物は日常生活のさまざまな場面で登場します。
- その片隅に季節の柄や吉祥文様を添えることによって、季節のご挨拶やお祝いの気持ちなど
- 先方へ伝えたいメッセージを後押ししてくれそうです。
- 迎春の時期にぴったりの縁起柄や早春文様のアイテムを揃えました。
★江戸独楽福島(独楽、~1月7日まで)
昔懐かしい遊びの江戸独楽。カラフルな色合わせと、多様な回し方で遊べる江戸独楽福島の独楽は
お子様だけでなく大人の方も楽しめるお正月にもってこいの玩具です。
2019年の干支の亥やピエロをモチーフにした独楽などを揃えました。
★印伝工房南都(奈良印伝、~1月7日まで)
「印伝」とはなめした鹿皮に漆などで文様を描いたもので、古くからカバンや小物入れなどに用いられています。
奈良印伝は奈良時代に製作が始まり、東大寺正倉院にも印伝の技法を用いた宝物がおさめられています。
印伝工房南都では漆で文様を描く印伝のほか、燻して染色、模様付けを行う商品なども手掛けています。
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- 【常設ブランド】正月飾りは12月中のご紹介となります。
- また、各商品は数に限りがございますので品切れの際はご容赦くださいませ。
千成堂(正月飾り・干支人形)
大直(正月飾り・紙小物)
MHB(正月飾り)
三枝惣太郎(干支人形)
小田益人形(京陶干支人形)
塚田工房(木目込干支人形)
野口硝子(ガラス製鏡餅)
柿沼人形(木目込縁起物)
岡半(造花)
濱文様(手ぬぐい)
賢翠舎(テーブルランナー)