日本橋三越本店
「第66回 2025年 報道写真展」
は終了いたしました。
2025年12月10日(水) ~ 2025年12月22日(月) ※最終日午後6時終了
[入場料無料]
主催:東京写真記者協会
後援:一般社団法人日本新聞協会
協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、ソニーマーケティング株式会社、株式会社山田商会
熱狂、興奮、感動…。心を揺さぶる一枚がある。
2025年の出来事を振り返る報道写真展。
今年の報道写真展では、終戦から80年を迎え、新聞社に残る当時の写真と現代の様子を比較した新聞・通信社ならではの企画写真や、原爆が落とされた広島、長崎の今。他にも昭和・平成史の節目となる、御巣鷹山の日航機墜落事故から40年、阪神大震災から30年、地下鉄サリン事件から30年の慰霊祭が日本のあらゆるところで行われ、多くの人々の鎮魂の祈りが聞こえてきました。令和に入っても、能登半島地震から1年が過ぎた石川県では、復興を目指す人々の力強さを写し撮っています。
MLB東京シリーズでは、カブスとドジャースの開幕戦が3月に開催され、大谷翔平選手を含む5人の日本人選手が、メジャーの真剣勝負を魅せてくれました。5月には、大阪・関西万博が開幕。世界最大級の木造建築、大屋根リングが大人気でした。9月に国立競技場で開催された東京2025世界陸上では、男子棒高跳びで世界新が出るなど盛り上がりを見せました。
ミスタープロ野球、長嶋茂雄氏の訃報は、多くのファンに深い悲しみをもたらしました。追悼コーナーでは、立教時代から、若き日の“王、長嶋”、現役時代の雄姿、監督時代の数々の名場面をご覧いただきます。人気の皇室コーナーでは、天皇皇后両陛下のモンゴルご訪問、秋篠宮家のご長男、悠仁さまの「成年式」の厳粛な皇室の儀式の様子を展示します。
ほかにも文化芸能などを加え報道写真展ならではの多彩な写真とともにこの1年を振り返っていただければ幸甚です。
【展示写真の一例】
◆今年の夏も暑かった
《気温上昇、列島猛暑》
気温「41度」を示すJR伊勢崎駅前の温度計。群馬県伊勢崎市は最高気温が41.8度になり、国内最高記録を更新した
(8月5日:群馬県伊勢崎市/共同通信)
《都心で落雷》
東京都心に落ちる雷。関東甲信では猛烈な雨が降り、気象庁は記録的短時間大雨情報を相次いで発表した
(7月10日:東京・大手町から/日本経済新聞)
◆いろいろあった2025年
《ありがとう「幸せの黄色い新幹線」》
「ドクターイエロー」の愛称で親しまれ、東海道・山陽新幹線の点検用車両として活躍したJR東海「T4編成」が引退。茜色に染まる富士山を背にラストラン。車窓には「ありがとうT4」の文字が掲げられていた
(1月29日:静岡県富士市/産経新聞)
《備蓄米販売開始 売り場の買い物客》
政府が随意契約で放出した備蓄米を買い求める人たち
(6月1日:東京都大田区/共同通信)
◆有終の美を飾ったEXPO2025大阪・関西万博
《大勢の来場者》
開幕した大阪・関西万博を楽しむ大勢の来場者
(4月13日:大阪市此花区/時事通信)
《ブルーインパルス 万博上空舞う》
大阪・関西万博会場の上空で展示飛行を披露する航空自衛隊のブルーインパルス(360度カメラで撮影)
(7月12日:大阪市此花区/日本経済新聞)
◆惜しまれつつ終了
《新宿アルタ45年の歴史に幕》
「笑っていいとも!」などが生放送された新宿アルタが閉館した。タモリさんらが映し出されたビジョンを多くのファンが見守った
(2月28日:東京都・新宿駅東口前/スポーツニッポン)
《日比谷野音 The Final 日比谷野音オープンデー》
ギターを手にステージに上がり、建て替え工事前最後の「日比谷野音オープンデー」を楽しむ来場者
(9月23日:東京都千代田区/東京新聞)
◆残していきたい日本の文化
《根本中堂天井絵「叡嶽双龍」奉納 画竜点睛・開眼法要》
根本中堂天井絵「叡嶽双龍」の目に墨入れする東京藝術大名誉教授の手塚雄二さん(右)
(9月12日:東京都・寛永寺/東京新聞)
《夏の風物詩でお出迎え》
七夕の7月7日は「ゆかたの日」。日本橋三越本店で色とりどりの涼しげな浴衣姿の従業員たちが来店客を出迎えた
(7月7日:東京都中央区/産経新聞)
◆心を打たれたスポーツの瞬間
《全米オープン 優勝決めた小田凱人》
テニスの全米オープン車いすの部男子シングルスで優勝し、喜ぶ小田。四大大会とパラリンピックを全制覇する「生涯ゴールデンスラム」を史上最年少で達成した
(9月6日:米国・ニューヨーク/共同通信)
《見つめる先に 村竹ラシッド》
世界陸上の男子110メートル障害決勝でスタート位置につき、ゴールを見据える村竹ラシッド。5位となった村竹は競技後「何が足りなかったんだろう」と涙を流し、「何年かかってもメダルをとりたい」と未来への決意を述べた
(9月16日:国立競技場/朝日新聞)
◆東日本大震災から14年、応援し続ける羽生結弦さん
《東日本大震災から14年 陸前高田市で黙とう》
東日本大震災から14年、地震発生時刻に合わせて黙とうする人たち。奥は「奇跡の一本松」
(3月11日:岩手県・高田松原津波復興祈念公園/共同通信)
《鎮魂の舞》
東日本大震災の被災地の宮城で思いを込めて演技を披露する羽生結弦さん
(3月7日:宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナ/東京スポーツ)
◆ワールドシリーズ優勝へ導いた侍三人衆
《ドジャース連覇へWS進出 先発で3本塁打の大谷》
米大リーグ、ナ・リーグ優勝決定シリーズのブルワーズ戦で(左から)先発し勝利投手となったドジャース・大谷翔平は1回に先頭打者として1本目、4回に2本目、7回に3本目の本塁打を放った。4連勝でワールドシリーズ進出を決め、シリーズMVPに選ばれた
(10月17日:米国・ロサンゼルス/共同通信)
《米大リーグプレーオフ 佐々木の力投》
ナ・リーグのワイルドカード(WC)シリーズ第2戦。レッズ戦に力投するドジャース5番手の佐々木朗希
(10月1日:米国・ロサンゼルス/時事通信)
《米大リーグ ドジャース先発の山本》
エンゼルス戦に先発し、力投するドジャースの山本由伸
(8月11日:米国・アナハイム/時事通信)
《山本、歓喜のワールドシリーズ制覇》
ブルージェイズに勝利してワールドシリーズ連覇を決めマウンドでガッツポーズをするドジャースの山本由伸(中央)
(11月2日:カナダ・トロント/読売新聞)
《ドジャース連覇 喜ぶ大谷、山本、佐々木》
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成し、シャンパンファイトで盛り上がるドジャースの(左から)大谷翔平、山本由伸、トロフィーを持つ佐々木朗希
(11月2日:カナダ・トロント/共同通信)
◆戦後80年
《写真で比較する戦後80年 数寄屋橋交差点》
上・空襲を受け、消火活動する人たち。右端の建物は現在の「GinzaNovo」(旧「東急プラザ銀座」)に位置する
下・多くの人が行き交う数寄屋橋交差点。右端の建物は「東急プラザ銀座」(現「GinzaNovo」)
(上・1945年1月27日、下・2025年8月2日:東京都/毎日新聞)
《歴史的な日》
1945年8月15日、昭和天皇の「玉音放送」後に、皇居の正門(左奥)前に集まった人たち。ひざまずく人や、立ち歩く人たちもいて雑然とした雰囲気が伝わる。下は現在の皇居前広場
(上・1945年、下・2025年7月21日:東京都/共同通信)
◆追悼・長嶋茂雄さん
《天覧試合でサヨナラホームラン》
天皇・皇后両陛下が貴賓席でご覧になる前でサヨナラホームランを放った巨人・長嶋茂雄(合成写真)
(1959年6月25日撮影:後楽園球場/報知新聞)
《愛弟子に笑顔》
宮崎キャンプで松井秀喜に対して愛情がたっぷりこもった笑顔をみせる長嶋茂雄さん
(1993年2月撮影:宮崎県/日刊スポーツ)
◆皇室コーナー
《春の園遊会》
天皇、皇后両陛下と皇族方が春の園遊会に臨まれた
(4月22日:東京都港区・赤坂御苑/産経新聞)
《佳子さま、日本伝統工芸展をご視察》
第72回日本伝統工芸展で、日本工芸会総裁賞を受賞した和泉香織さんの説明を聞きながら硝子重箱「織花」を鑑賞される秋篠宮家の次女佳子さま
(9月4日:東京都・日本橋三越本店/朝日新聞)
【体験コーナー】
◆新聞社のカメラマンが使う高品質カメラの展示と体験
普段見ることも触ることもない高性能カメラのファインダーをのぞいたり、シャッターを押したり、普段できない体験をお楽しみください。
※お子さまは大人と一緒にご参加ください
実際に展示されるカメラ
Canon EOS R1
Nikon Z9
Sony α1Ⅱ
【第66回 2025年 報道写真展 巡回情報】
2025年12月27日(土)
~2026年1月5日(月)[最終日午後6時終了]
[入場無料]
※2026年1月1日(木・祝)は店舗休業日。
銀座三越の営業日・営業時間など、詳しくは銀座三越のホームページをご確認ください。
ニュースパーク(日本新聞博物館)横浜市
2026年1月10日(土)~4月19日(日)
[入館料 一般 400円、大学生 300円、高校生 200円、中学生以下 無料]
◆写真撮影について
・展示作品の撮影(携帯電話・スマートフォン含む)については、個人的かつ非営利的な利用目的に限り、撮影いただけます。
・フラッシュ、三脚(一脚・脚立などを含む)、自撮り棒は使用できません。
・動画の撮影はできません。
・他の鑑賞者、対象作品以外の作品が写り込まないようご注意ください。
・作品の安全と他の鑑賞者の妨げにならないように注意して撮影されるようご協力ください。混雑状況等により、撮影を全面禁止する場合がございます。
◆撮影された写真のSNS等での利用について
・営利目的にはご利用になれません。
・作品写真に変更 ・加工などを加えることはできません。
・クレジット(タイトル、会社名)の表示をお願いいたします。
・撮影された写真に来館者が写っている場合、その公表にあたっては写り込んだ方の肖像権に触れる可能性がありますので、ご注意ください。
・ご使用の際は利用者の責任においてお願いいたします。 主催者は一切の責任を負いません。
お問い合わせ先/日本橋三越本店 TEL.03-3241-3311(大代表)
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