PART2は個性あふれるモンブランが大集合！秋の定番！「モンブランに飛び込む七日間」

昨年大好評を博した＜パティスリーSATSUKI＞のモンブランが、＜ピエール・エルメ・パリ＞とコラボレーションをして2022年も伊勢丹新宿店に登場します。黒糖入りのタルト生地の上に、洋酒入りの洋梨のコンポートや熊本県産和栗の甘露煮、和三盆糖入り九州大牟田産生クリームをマロンペーストで包んでオン。ホテルニューオータニの総料理長・中島眞介氏と＜ピエール・エルメ・パリ＞が強力タッグを組んだ、伊勢丹新宿店出店期間中の催事限定販売品。並んででも食べたい、贅沢なモンブランです。

東京・文京区千石にある＜トレカルム＞は、＜ホテル西洋銀座＞など国内の名店や本場フランスで研鑽を積んだ、木村忠彦シェフが営む人気パティスリー。独創的なフォルムが美しい本格的なフランス菓子が数多く並んでいます。昨年の「栗フェア」で登場した看板スイーツ「モンブラン」は、メレンゲ菓子をトッピングした斬新なデザインが注目され話題に。

その定番「モンブラン」をアレンジしたのが、今回初お目見えする「モンブラン・ジャポネ」。愛媛県産松山栗、黒糖、きな粉、クルミなどの素材を使って和風に仕上げています。なめらかでしっとり、濃厚な口当たりが特徴です。是非、ご賞味くださいませ。

ベイクドチーズケーキとレアムースケーキ、フランボワーズのソースを重ねた土台に無糖の生クリームとベリーサワークリームをあしらい、仕上げに花びらのような帯状のモンブランペーストをたっぷりと絞り、しっかりと“栗”を感じていただける特別なモンブランに仕上げています。

昨年の出店でも好評だった国内屈指の栗の名産地・高知県四万十川流域に店を構える＜四万十ドラマ＞。 今年は高知県四万十川流域で収穫された「しまんと地栗」をはじめ、宮﨑県の「すき栗」、熊本県の「なごみ栗」をそれぞれモンブランに仕立てた「ジグリフレンズ モンブラン」が登場。 和栗100％のペーストは、濃厚な栗の風味がありながら、優しい甘さです。今年も店頭で約1㎜の極細に絞り出して提供するので、ふわふわの食感に驚くはず。 3種の栗を食べ比べて、味の違いをお楽しみください。

大正11年に創業し、今年創業100周年を迎える＜東京會館＞の伝統スイーツ。山頂の新雪のような真っ白なクリームの中には、金色の栗の裏ごしが隠れています。口の中に入れるとふんわりととろける味わいは、スイーツ好き必見です！

2022年3月に東京・池尻大橋にオープンした、目黒川沿いを眺めながら洗練されたスイーツが楽しめるおしゃれなカフェ＜UN LIVRE（アンリブレ）＞が初出店。 栗を使った定番のモンブランのほか、今回、期間限定で伊勢丹新宿店に登場する「焼き栗のモンブラン」は、和栗のペーストをウッドローズに見立てて絞り、森の木の実をデコレーションした秋にぴったりの味わい。ホールとピースの2サイズをご用意しています。

進化し続ける伝統のモンブラン。「栗一筋」にアレンジを加えた、旬の和栗のおいしさをいっぱいに詰め込んだ恵那川上屋特製自慢の一品です。隠し味のポルチーニ風味が一層、栗のおいしさを引き立てます。

濃厚なモンブランクリームと北海道産の生クリームをたっぷり使用し、シンプルにバランス良く計算したモンブランケーキを缶に閉じ込めました。新感覚スイーツをお楽しみください。

東京・麻布十番の＜ダンボドーナツ＞は、秘伝のオリジナルレシピで作るニューヨークスタイルのドーナツとコーヒーが人気のお店。イタリア産の100％マロンペーストに生クリームを合わせたモンブランクリームと、ホイップクリームがたっぷりとオン。 自然な甘さを引き出した蒸し栗が、味のアクセントに。店頭でドーナツにソースをかける最終仕上げを行い、ご提供します。

しっとりとしたエクレアの皮に贅沢に和栗のモンブランクリームを絞り栗をトッピング。中のクリームは生クリームシャンティ、ラズベリーシャンティ、ヘーゼルナッツコーヒーシャンティの3種類。見た目も華やかな3種類のエクレアをお楽しみください。

＜ホテルニューオータニ パティスリーSATSUKI＞、＜四万十ドラマ＞、＜ダンボドーナツ＞、＜トレカルム＞、＜UN Libre＞、＜恵那川上屋＞、＜Sweets Dressage みほつづき＞、＜和栗茶屋　眞津留＞、＜pâtisserie OKASHI GAKU＞、＜東京會舘＞

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