2018年、東京・渋谷のデザインコンサルティングファームの自社事業として発足し、街おこし活動の一環として群馬県前橋市にて創業。

「和むをふやす」をビジョンに掲げ「食べるためだけではなく、人と人とをつなぐための菓子」の考えのもと、日々、和菓子の可能性に挑んでいます。

生地にたっぷりのメレンゲを加えしっとりふわふわに焼き上げ、前橋市の市章「輪貫」になぞらえて名付けたどらやき「ふわふわ わぬき」は、連日完売の看板菓子です。

“和む菓子”を通じて、和みのひとときをお届けいたします。

■商品一例

・ふわふわ わぬき 特撰あんバター　1個　551円　※1日200点限り　お一人様2点まで

伊勢丹新宿店限定の「特撰あんバター」を出来たてでご提供。職人が一つ一つ丁寧に焼き上げるふわふわ生地に芳醇な香りと軽い舌触りで〝幻のバター〟ともいわれる「カルピス (株) バター」を贅沢に使用。北海道産小豆を使用した自家製のつぶあんと、幻のバターとの至福のマリアージュをお楽しみください。

※焼き上がりにお待ち頂く場合がございます。予めご容赦ください。

・黒糖どらやき いちえ あんばたトリュフ　1個　501円　

波照間産の黒糖を使用したなか又の新作黒糖どら焼きに癖になる甘味と塩味を醸すトリュフソルトを合わせた贅沢な一品。「人と人とをつなぐ」という想いから名付けた「いちえ」。大切な人との出会い、新たな味との出会いなど、一度の出会いを大切にしたいというなか又の想いを込めたお菓子です。

※写真は「ふわふわ わぬき 特撰あんバター」になります。

次回出店

6月21日(水)～6月27日(火)〈花桔梗〉