〈京洋菓子司 ジュヴァンセル〉

1988年祇園祭の日に御池通りに誕生した京洋菓子司ジュヴァンセル。その名前はフランス語の『乙女』に由来します。『四季折々、京の風情を洋菓子に』の心で、色やカタチに季節感を表現し、京都ならではの水・風土に育まれた旬の素材のおいしさを取り入れ、独自の京テイストを生み出してきました。そのお菓子づくりの姿勢は頑ななままで職人気質で、ものづくりに徹することにあり、洋菓子でありながら、四季を感じる上質な大人の味わいとなっています。

■商品一例　※画像1枚目

竹取物語　1本　3,780円

竹の皮に包みしっとりと焼き上げた生地には上品に味付けした大粒の和栗と黒豆をたっぷり混ぜ込みました。上質の素材が織りなす京の香りをご賞味ください。

〈京都ふらんすや〉

京都ふらんすやは1947年の創業以来、日本の風土にあったチョコレートづくりにこだわり続けてきました。京都らしさを大切に、咲き誇る桜のイメージを愛らしくチョコレートに表現しました。ブランドマークの桜のモチーフとテーマカラーのピンクが華やかに演出します。

■商品一例　※画像2枚目

みやこの桜 S 1箱8個入　1,296円

桜のパッケージの中には春らしさを感じるファンシーチョコレートの詰合せ。

次回出店

2月28日(水)～3月5日(火)〈七里香〉