グランドカーヴ(洋酒ワイン)
【「パリ発」のクラフトジン ディスティレリ・ド・パリ】
<ディスティレリ・ド・パリ>サンク オトンヌ(秋)
パリから届いた⽇本⾷に合う限定のジン。
1914年に蒸留所の建設が法律で禁⽌されていたパリ市内で、約100年ぶりに誕⽣した蒸留所<ディスティレリ・ド・パリ>。
オーナーのニコラ・ジュレス⽒が⾹⽔技術を取り⼊れ「飲める香水」とも称される、香りにこだわったクラフトジンを造り上げその
圧倒的な凝縮感と透明感のある余韻で世界から注目を浴びています。
今作は⽇本の秋冬がテーマの⾃信作。
2019年2月のオンリーエムアイでご紹介した春のジンとはまた趣の異なる凝縮感を与えるために、
ジャスミンなどをプラスし、⽇本の寒い季節が⾒せる柔らかい表情を表現しました。
三越伊勢丹のためにパリの新鋭が日本を再解釈し創り上げられたクラフトジンをたっぷりとご紹介いたします。
【オンリー・エムアイ ワイン】
<ドメーヌ・マルドン パヴロ>ブルゴーニュ ルージュ キュヴェ HISHO ミズナラ
⽇本原産のミズナラ樽100%で熟成したワイン。
世界的にブームとなっている⽇本ウイスキーの熟成で多く使われるミズナラの樽。その樽で熟成させたピノ・ノワール100%の⾚ワインです。
今回は、古樽となったミズナラ樽で熟成させることで、味わいに厚みが出現。
苺やフランボワーズの香りにキャラメルやシナモン、やさしいスパイスの香りが特徴的。フレンチオーク樽に⽐べ、オリエンタルな⾹りをまとった⼀本に。「HISHO」というネーミングにはマルドン・パヴロ氏のブルゴーニュワインの素晴らしさ、美味しさが飛翔して欲しいという想いが込められています。
<モニアル>キュヴェ ラポニア ブリュット
ラテン語で日本という意味の【ラ ポニア】
近年、シャンパーニュの輸⼊量が増加傾向にある⽇本。
そんな現代の⽇本の為にモニアルが独自に日本食に合わせやすい、日本に特化したシャンパーニュを特別に造りました。
ベースになるワインは2016年。20%がリザーブワインで、瓶詰めは2017年。
2年の瓶熟成にて、この度2019年9月に初リリース。ピノノワールを主体に、ドサージュを少し多めに行い、力強くもあり、ふくよかで厚みのあるシャンパーニュに仕上がりました。
醸造家たちが端正込めて造った一品を是非、お愉しみください。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
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