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『Urban Safari』× ISETAN ストーリーのある自分らしい時計選びを!<ZENITH>

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名ムーブメント搭載の<ゼニス>の“クロノマスター”。

物語のあるタイムピースをビジネスパートナーに。

 

ビジネススタイルのアクセントに、時計はスポーティなクロノグラフを選ぶのも一手。ワル目立ちせず、同時に貫禄を演出するなら、世界初の高振動自動巻きクロノグラフムーブメント“エル・プリメロ”を1969年に発表した名門、<ゼニス>の注目作が理想的。そんなバックグラウンドを持つこの2本ならビジネスの会話のきっかけになること必至。

 

トップ画像:左

CHRONOMASTER SPORT BOUTIQUE EDITION

[クロノマスター スポーツ ブティック エディション]

文字盤にリンクしたセラミック製3色ベゼルを配した限定モデル。ポンプ型のプッシュボタンも目を引く。インパクトがありつつも、一体型のシンプルなスチール製ブレスレットは、ドレスシャツに馴染む。

1,617,000円

SSケース:直径41mm/10気圧防水/自動巻

Z3

センターのクロノグラフ針が10秒間で1周するムーブメント“エル・プリメロ3600”を搭載。その安心感の高さは、ビジネスパートナーとしてふさわしい。パワーリザーブは約60時間

トップ画像:右

CHRONOMASTER ORIGINAL TRIPLE CALENDAR BOUTIQUE EDITION

[クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー ブティック エディション

手元で映えるサンバースト仕上げの文字盤が印象的。オリーブグリーンの発色で統一感を出したカーフレザーストラップも、重厚でラグジュアリーな印象を醸し出す。ちなみに裏蓋には、シースルーのサファイアガラスを採用。

1,760,000円

SSケース:直径38mm/5気圧防水/自動巻

Z1

右:ムーブメント“エル・プリメロ3610”を搭載し、パワーリザーブは、こちらも約60時間を誇る。出張のお供にもなる心強い相棒だ

左:その名のとおり、曜日、日付、月を網羅したコンプリートカレンダーのみならず、ふと見ると心が和むムーンフェイズ表示も装備

 

 

軽装となる春先は、ビジネススタイルにも爽やかなアクセントを盛り込むのは常套手段。なかでも、主役級の小物をプラスするのは定番テクのひとつ。その筆頭アイテムといえば機械式時計だけれど、パッと見で惹きつけるインパクトとなると、スポーティでほどよく武骨なクロノグラフタイプが適役となる。クロノグラフの名門といえば、1969年に世界最高峰の高振動自動巻クロノグラフキャリバー“エル・プリメロ”を発表した<ゼニス>。これは、現在でも最高峰クロノグラフムーブメントであり、多くの著名ブランドが“エル・プリメロ”を採用。そんな歴史と信用のあるムーブメントを搭載した名機の中で、とかくアクセントとして取り入れるならば、色使いが斬新なブティック限定が見逃せない。個性的な3色使いが目を引く“クロノマスター スポーツ”、そしてネイビー系スーツにも馴染みがいい、緑がベースの“クロノマスター オリジナル トリプルカレンダー”。どちらもビジネススタイルの脱無難を体現する語れるタイムピースだ。

 

 

写真=正重智生 スタイリング=中川原 有 文=長谷川茂雄 構成=大嶋慧子

photo:Tomoo Syoju(BOIL) styling:U Nakagawara(CaNN) text:Shigeo Hasegawa composition:Keiko Oshima

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。

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