呉服/特選きもの・和装小物
かんざしや帯留・根付など日本の金属工芸の歴史は古く、その伝統の技を活かしつつオリジナルデザインの小物を手掛ける伊庭氏をクローズアップします。『美しいキモノ』や『和楽』など雑誌でも取り上げられ、注目を集めている同氏の作品は、かんざしや帯留など和装小物のみならず、ネックレスやピアス・ブローチなど幅広く、より多くのお客さまにご提案を行っています。
伊庭 拓也(いば たくや)
京もの認定工芸士 京都在住の職人、牧江文男氏に師事し江戸時代の名金工師、奥村菅次の流れをくむ。金属工芸の技術を用いて、“かんざし・帯留め”等の和装小物を中心に製作。
滋賀県草津市出身
2005年独立
2011年もの認定工芸士に認定
2013年ルーブル美術館 Salon International du Patrimoine展 出展
帯留「桜花」
24K(純金)・18K・純銀
20㎜×20㎜×10㎜
※手作業の為、若干の誤差がございます
80,300円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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