呉服/特選きもの・和装小物
三四十会(みよそかい)は、昭和8年(1933年)から伊勢丹新宿店で開催の呉服の名物催事です。
当時30代・40代の方に、きもののおしゃれを楽しんでいただきたいという思いで、個性的な着物や帯を集めて、開催したのが始まりと言われています。時代が変わった今でも、開始当時のコンセプトはそのままに、「正統派でありながら、他人とは違った装いをしたい」という思いに応えるべく、京都の名店6社の商品を取り揃えております。
<千切屋治兵衞>「藤に牡丹」振袖
<紫紘>「南蛮船」袋帯
<藤井絞>「花菱雪輪小袖」訪問着
<洛風林>「フランス唐草」袋帯
<多ち花>「秋草蝶模様」生紬絽目地絵羽小紋
<廣田紬>
左:祝嶺恭子作「色矢羽」首里織名古屋帯
右:澤田麻衣子作「ナスタチウム」型絵染名古屋帯
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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