呉服
【イタリアの伝統美と日本の匠の技が織りなす、特別なラグジュアリーコレクション】
イタリアに受け継がれる伝統的な美意識と、日本最高峰の職人技術が融合した本企画。上質な素材の魅力を最大限に引き出す「サイレント・ラグジュアリー(機能美と静かなる贅沢)」を体現し、本物を知るお客様へお届けする特別なコレクションです。ブランドを象徴する「バゴンギ」は、ドクターズバッグから着想を得た優美な丸みのあるフォルムが特徴です。バッグ中央には、イタリア伝統の織り技法「Soprarizzo(ソプラリッツォ)」によるベルベットを贅沢に配しました。
本コレクションでは、厳選されたイタリアンレザーと、幻のヴェネチア織物「Soprarizzo(ソプラリッツォ)」を日本国内の高度な技術で再現したオリジナルベルベットの2素材をご用意いたしました。
伝統と革新、イタリアと日本。それぞれの美意識と技術が響き合うことで生まれたラグジュアリーバッグをぜひご堪能ください。
【誉田屋源兵衛の西陣織がもたらす、伝統と品格】
誉田屋源兵衛は、西陣織の名門として、「格を織で表現する」ことにおいて高い評価を受ける織元です。その表現力は、長い歴史に育まれた伝統技術に根差しながらも、現代の審美眼に応える革新性と独創性を兼ね備えています。
本企画において誉田屋源兵衛の帯地を用いることは、単なる素材の採用ではありません。日本が誇る伝統工芸の美意識を取り込み、製品そのものに文化的価値と格を与える挑戦でもあります。
ロベルタの持つ洗練された造形美に、誉田屋源兵衛による西陣織、そして濱野の卓越した仕立て技術を融合。イタリアと日本、それぞれの伝統と精神を一つのプロダクトへ昇華させました。
【限られた職人のみが織り上げる「引箔」の美】
本作に使用される生地は、西陣織の中でも限られた職人のみが手掛けることのできる高度な技法「引箔(ひきばく)」によって製織されています。
金糸に加え、紅白二色の漆を幅約0.3mmに裁断して糸状にした箔糸を使用。その貴重な素材を経糸と緯糸に織り込みながら、さらに「あんこ」と呼ばれる下糸によって柄に立体感を与えています。
そしてロベルタを象徴するモチーフである「メリディアーナ」を、織りのみで精緻に表現。緻密な職人技の積み重ねによって実現した、まさに芸術品とも呼ぶべき特別なテキスタイルです。
画像:バゴンギ(誉田屋源兵衛 赤漆×引箔)
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