呉服/和雑貨・着物語
本当に「好き」な浴衣を、夏の装いに。
今年のコンセプトは “ 交叉路 ” 。
伝統とファッション、作り手と着る人、今と昔・・・。
さまざまな価値観・視点が交わる “ 交叉路 ” であなたの「好き」な浴衣を探しませんか?
6週間にわたる会期中、
前半 / 後半3週間ごとに、~宵の部~ / ~白日の部~と2つの会期に分けてお品物をご紹介します。
~白日の部~
会期:7月20日(水)~8月9日(火)
「白日/浴衣」をテーマに、夏空に映える涼やかな浴衣と雑貨をセレクトする3週間。
出店ブランド:
〈古今〉〈サラサ・デ・サラサ〉〈三勝〉〈竺仙〉〈トリエ〉など
会期中、豪華なイベントも予定しております。
詳細は下記【2022伊勢丹の浴衣】特設サイトをご覧ください。
◆関連ページ◆
・【THE STORIES】ゆかたはどこまでファッションに?伊勢丹新宿店と日本橋三越本店の呉服バイヤーの想い
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トップ画像商品詳細
左:
<竺仙>浴衣 89,100円 (綿100%)
<古今>半巾帯 42,900円 (絹100%)
<神田胡蝶>下駄 23,100円
右:
<譽田屋源兵衛>浴衣 60,500円 (綿75%・麻25%)
<ひでや工房>半巾帯 22,000円 (綿100%)
<撫松庵>帯締め 8,250円 (絹100%、ガラス玉)
<神田胡蝶>下駄 22,550円
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※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
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